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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237215017 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
699/00044/18 |
書名 |
ケーブル年鑑 2018 |
並列書名 |
CABLE&SATELLITE FACT BOOK |
著者名 |
「ケーブル年鑑」編集委員会/監修
|
出版者 |
サテマガ・ビー・アイ
|
出版年月 |
2017.10 |
ページ数 |
450p |
大きさ |
30cm |
ISBN |
978-4-901867-68-9 |
分類 |
699035
|
一般件名 |
有線テレビ-名簿
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
全国331局のケーブルテレビ局の事業概要、許可エリア・加入状況、事業実績等を、アンケート回答をベースに掲載する。CS・BSデジタルなど番組供給会社の概要とチャンネル内容、統計データ等の資料も収録。 |
タイトルコード |
1001710061743 |
要旨 |
浅見家恒例の新春カルタ会に「カルタの女王」朝倉理絵が参加、光彦と決勝で対決した。宮城県多賀城市出身の彼女は、三年前、歌枕「末の松山」の地として名高い宮城県・宝国寺の松の下で父親を殺されたと、光彦に打ち明ける。しかし物的証拠も乏しく、事件は迷宮入り目前。話を聞いた光彦は、短歌や俳句が趣味だったという理絵の父が手帳に遺した言葉「白浪、松山を越ゆ」を手掛かりに真相を探る旅に赴くが、現地では新たな謎が待ち受けていた―。 |
著者情報 |
内田 康夫 1934年11月15日東京都北区生まれ。コピーライター、CM制作会社社長を経て、1980年『死者の木霊』でデビュー。『後鳥羽伝説殺人事件』で初登場した浅見光彦はもっとも人気の高い探偵役である。著作は浅見シリーズのほか、“信濃のコロンボ”竹村警部シリーズ、警視庁岡部警部シリーズなど多数で、2007年には、作品総発行部数が1億部を突破。08年、第11回日本ミステリー文学大賞を受賞。16年4月、軽井沢に「浅見光彦記念館」がオープンした。18年3月13年逝去。著作数は、『名探偵・浅見光彦全短編』(光文社)で166冊(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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