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書誌情報サマリ

書名

終着駅 新装版  (河出文庫)

著者名 宮脇俊三/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.1
請求記号 291/02302/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632530941一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 291/02302/
書名 終着駅 新装版  (河出文庫)
著者名 宮脇俊三/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2023.1
ページ数 232p
大きさ 15cm
シリーズ名 河出文庫
シリーズ巻次 み4-5
ISBN 978-4-309-41944-2
分類 29109
一般件名 日本-紀行・案内記   鉄道-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 鉄道を最果てまで乗り尽くした著者が書き残していた、終着駅への旅路-。デビュー作「時刻表2万キロ」と「最長片道切符の旅」の間に執筆された幻の連載「終着駅」をはじめ、単行本未収録作品を集成。
タイトルコード 1002210076072

要旨 デビュー作『時刻表2万キロ』と『最長片道切符の旅』の間に執筆されていた幻の連載「終着駅」。当連載を含む発掘作品で構成される、最後の随筆集。あらゆる鉄路を最果てまで乗り尽くした著者が注いだ鉄道愛は、果てなくどこまでも続く。消えゆくローカル線の旅情を紡いだ「鉄道紀行文学の父」が届ける車窓の記憶。
目次 第1章 終着駅(原野のはての漁港町
都心にのこる終着駅の原型 ほか)
第2章 車窓に魅せられて(梅雨の旅の魅力
冬こそ旅の季節 ほか)
第3章 鉄路を見つめて(最長片道切符の話
時刻表症候群 ほか)
第4章 レールに寄り添いながら(若い日の私―突然、アガらなくなった
されど国鉄 わが人生の郷愁列車 ほか)
第5章 書評・文庫解説(増井和子『7つの国境』―天衣無縫な旅行記
川崎洋『わたしは軍国少年だった』 ほか)
著者情報 宮脇 俊三
 1926年、埼玉県生まれ。東京大学西洋史学科卒業後、中央公論社に入社。出版部長、『中央公論』編集長等を経て、1978年に退社。同年に国鉄全線乗車記『時刻表2万キロ』を刊行し、日本ノンフィクション賞を受賞。その他の著作に『最長片道切符の旅』『時刻表昭和史』等多数。2003年2月26日病没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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