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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0237954458 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
| 2 |
北 | 2732500612 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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| 要旨 |
1897年8月、ベルジカ号に乗ったベルギー南極探検隊は、純白の荒野で極点を征服するという野望に燃えアントワープを出発した。だが船はベリングスハウゼン海の氷で身動きが取れなくなり、極夜が何カ月も続く南の果てでの越冬を余儀なくされる。暗闇のなかで原因不明の病に苦しめられ、船倉に巣くうネズミの鳴き声に心をむしばまれ、狂気の淵へと追いやられる男たち。この壮大な史実を通して著者ジュリアン・サンクトンは、予測不能の窮地にたたき込まれていく探検隊の運命をひもとく。危機に直面して動揺する乗組員たち。そんななか、船長は2人の若き隊員に信頼を寄せていく。その2人とは、氷に閉ざされながらも固い友情を育んだ医師フレデリック・クックと一等航海士ロアール・アムンセンだ。貧困から身を起こしたアメリカ人のクックは、のちにペテン師の烙印を押されてベルジカ号の栄光に影を落とす。アムンセンは探検家として頭角を現し、キャプテン・スコットと南極点一番乗りを競って勝利を収め、伝説の存在になる。2人は力を合わせ、最後の望みをかけて氷から脱出するための策を練る。歴史に残る英雄になれるのか、凍れる海の藻くずと消えるのか…。隊員たちの直筆の日記や特別に閲覧を許された航海日誌の記述から、海洋サスペンスやゴシックホラーのような物語が浮かび上がる。果てしない世界への忘れられない旅の物語だ。 |
| 目次 |
第1部(ベルギーだってやれる―アドリアン・ド・ジェルラッシュ 黄金やダイヤモンド―フレデリック・クック ネプチューンの祭り―ロアール・アムンセン 対決 戦わずして敗北 ほか) 第2部(氷に閉ざされて 最後の日没 南の果ての弔い 散歩する病人たち ペンギン騎士団 ほか) |
| 著者情報 |
サンクトン,ジュリアン ハーバード大学で歴史学を専攻。雑誌『デパーチャーズ』の特集記事編集次長を務め、カルチャーや旅行をテーマに執筆。パリ、ニューヨークで育ち、本書の取材で初めて訪れた南極を含め世界各地を取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 越智 正子 出版翻訳家。東京大学法学部卒業。全国紙の社会部などで勤務後、フェロー・アカデミーでノンフィクション、フィクションの翻訳を学ぶ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 海の意味
4-5
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谷川俊太郎/詩 北見隆/絵
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2 海こそふるさと・船こそ人生
12-15
-
加山雄三/文
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3 海という人生の光背
16-19
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石原慎太郎/文
-
4 船は私のいのちの恩人
20-23
-
ちばてつや/文 チバコウゾウ/絵
-
5 汐のかおり
24-27
-
三木卓/文
-
6 海に育まれて
28-31
-
宮崎緑/文
-
7 準備万端・臨機応変
大きな津波と熱い友情
32-35
-
棚橋善克/文
-
8 オホーツク海の鮭漁
36-39
-
林家木久扇/文・絵
-
9 船旅で知った海の果てしない魅力
40-43
-
くぼこまき/文・絵
-
10 大航海時代をたどる
44-47
-
フランシスコ・シャヴィエル・エステヴェス/文
-
11 沈んだ船が教えてくれたこと
48-49
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ペールエリック・ヘーグベリ/文
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12 心と心を繫ぐエルトゥールル号伝来のもの
52-56
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ハサン・ムラット・メルジャン/文
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13 海と船の歴史
58-69
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木原知己/文
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14 海と文学
70-85
-
田村朗/文
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15 海と名画
86-95
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橋秀文/文
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16 天正遣欧少年使節海は世界をつないだ
96-99
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平田豊弘/文
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17 大黒屋光太夫が見せた力
100-103
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小林和男/文
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18 榎本武揚と船と海
104-107
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黒瀧秀久/文
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19 チャレンジ人生、ジョン万次郎
108-114
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中濱武彦/文
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20 大いなるロマンを海にもとめて
116-119
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衛藤征士郎/文
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21 私と海
120-123
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前田万葉/文
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22 やっぱり海が好き
124-127
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室井滋/文
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23 異文化と真心
128-131
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竜崎蒼/文 吉野晃希男/絵
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24 黒真珠
132-135
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高梨早苗/詩 山崎優子/絵
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25 サバニと進貢船
136-139
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又吉栄喜/文
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26 セーリングから海を学ぶ
TOKYO 2020オリンピックを終えて
140-143
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芝田崇行/文
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27 海を渡れば…
144-147
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石原良純/文
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28 海のロマン
148-151
-
山田三郎/文
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29 クジラと泳いだ思い出でコロナを乗り切る
152-155
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大貫映子/文
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30 海の男はかっこいい
156-159
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石塚英彦/文
-
31 私と氷川丸物語
160-163
-
伊藤玄二郎/文
-
32 無茶四の船と働くってカッコイイの巻
166-180
-
二階堂正宏/漫画
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