蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
エイズ治療薬を発見した男満屋裕明 (文春文庫)
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| 著者名 |
堀田佳男/著
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| 出版者 |
文藝春秋
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| 出版年月 |
2015.9 |
| 請求記号 |
4938/00266/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
名東 | 3332296932 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
4938/00266/ |
| 書名 |
エイズ治療薬を発見した男満屋裕明 (文春文庫) |
| 著者名 |
堀田佳男/著
|
| 出版者 |
文藝春秋
|
| 出版年月 |
2015.9 |
| ページ数 |
282p |
| 大きさ |
16cm |
| シリーズ名 |
文春文庫 |
| シリーズ巻次 |
ほ21-1 |
| ISBN |
978-4-16-790457-9 |
| 一般注記 |
「Mitsuya」(旬報社 1999年刊)の改題,加筆修正 |
| 分類 |
493878
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| 一般件名 |
エイズ
化学療法
|
| 個人件名 |
満屋裕明
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
母と交わした幼い頃の約束。それは「長生きの薬」を見つけることだった-。死の病と恐れられたエイズの治療薬を世界で初めて発見した満屋裕明・熊本大学教授の、死をも恐れぬ壮絶な研究の日々と半生を描いたノンフィクション。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p277〜282 |
| タイトルコード |
1001510048037 |
| 要旨 |
長びくコロナ禍の中で見えてきた「周期的な破綻(カタストロフ)」という問題。経済学と生命科学を専門とする著者たちは、現在が五〇年周期の大転換点にある、とする。現代化したカタストロフ論の視点から、現在、日本と世界が陥っている危機のメカニズムを解き明かし、迫りくるカタストロフへの具体的対処法を示す。 |
| 目次 |
はじめに―「現代カタストロフ論」とは? 第1章 カタストロフはどのように起こるか(新しい時代が始まる 繰り返す変異株の波―リアルタイムの進化の観測 五〇年周期で起きる政治経済の大転換 ほか) 第2章 なぜカタストロフに行きつくのか?―周期のメカニズム(繰り返しながら変わっていくことの科学 なぜ変異株が周期的に襲ってくるのか? 周期的カタストロフをデータから解き明かす ほか) 第3章 カタストロフから新しい世界を創る(グローバルな感染症と向き合う 少子高齢化に対応した新しい産業革命 先端産業の衰退を克服する ほか) |
| 著者情報 |
金子 勝 1952年東京都生まれ。1980年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。現在、立教大学大学院経済学研究科特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 児玉 龍彦 1953年東京都生まれ。1977年東京大学医学部卒業。内科医師。現在、東京大学先端科学技術研究センターがん・代謝プロジェクトリーダー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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