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書誌情報サマリ

書名

日本建築空間史 続  空白その形と空間

著者名 安原盛彦/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2020.7
請求記号 521/00121/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237733134一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 521/00121/2
書名 日本建築空間史 続  空白その形と空間
並列書名 History of Architectural Space in Japan
著者名 安原盛彦/著
出版者 鹿島出版会
出版年月 2020.7
ページ数 6,276p
大きさ 21cm
巻書名 空白その形と空間
ISBN 978-4-306-04680-1
分類 521
一般件名 日本建築-歴史   空間(建築)
書誌種別 一般和書
内容紹介 形の見え方と見方の論理性が相関したとき、空間史観(歴史観)があらわれる-。日本の建築空間では「空白」はどのように表現され、捉えられてきたか。古代から現代まで、著者ならではの空間史観で日本建築を考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p276
タイトルコード 1002010034137

要旨 長年縛られ、苦しんできた母との関係に変化を生み出すために始めたテントの共同制作。母と初めて向き合い、あの日々の前に立ち止まったまま動けなかったわたしの一部が、動き出す。二人の「母」と共働した二つの作品―実母とともにテントを制作した日記と、パートナーの母とともにタープを制作した日記。写真21点収録。
目次 テント日記
「縫うこと、着ること、語ること。」日記
著者情報 長島 有里枝
 1973年、東京都生まれ。93年、アート公募展「アーバナート#2」でパルコ賞を受賞し、デビュー。95年、武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科卒業。99年、カリフォルニア芸術大学MFA写真専攻修了。2001年、写真集『PASTIME PARADISE』(マドラ出版)で木村伊兵衛写真賞受賞。10年、短篇集『背中の記憶』(講談社)で三島由紀夫賞候補、講談社エッセイ賞受賞。15年、武蔵大学人文科学研究科社会学専攻博士前期課程修了。20年、写真の町東川賞国内作家賞受賞。22年、『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトへ』(大福書林)で日本写真協会学芸賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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