感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

情報洪水時代の歩き方 メディアを賢く消費する「情報リテラシー」  (DO BOOKS)

著者名 大野伸/著
出版者 同文舘出版
出版年月 2023.1
請求記号 070/00741/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238176564一般和書1階開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ニュース メディアリテラシー

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 070/00741/
書名 情報洪水時代の歩き方 メディアを賢く消費する「情報リテラシー」  (DO BOOKS)
著者名 大野伸/著
出版者 同文舘出版
出版年月 2023.1
ページ数 257p
大きさ 21cm
シリーズ名 DO BOOKS
ISBN 978-4-495-54131-6
分類 0704
一般件名 ニュース   メディアリテラシー
書誌種別 一般和書
内容紹介 日々溢れる情報の中から有益な情報を見つけ読み解き、消化して発信することが人生を豊かにする。情報リテラシーを高め、情報を活用し豊かに生きるための知見を具体的な事例や概念図を用いながら伝える。
書誌・年譜・年表 文献:巻末
タイトルコード 1002210074591

要旨 マスメディアから個人まで、1億総メディア時代。溢れる情報の中から有益な情報を見つけ読み解き、消化して発信することが、人生を豊かにする―。藤井貴彦キャスターの発信を一番近くで見守ってきた番組制作責任者が語る舞台裏とプロの目線。
目次 1章 情報洪水時代を生きる私たち(コロナ禍の報道で感じた「有事の情報欲」と「news every.」
「自粛ポリス」を生み出した怖さ ほか)
2章 情報洪水時代を生きるメディア(「情報洪水」とは何か
「情報洪水」を災害にしない ほか)
3章 フェイクニュースとの戦い(フェイクはなぜ発信されるのか
なぜフェイクを信じてしまうのか ほか)
4章 情報リテラシーを高める(考え悩み、情報と接すること
情報の乾きを知ること ほか)
5章 情報を活用し豊かに生きるために(粘り強く考える力、伝え方の工夫を養う
「社会を変える」のは簡単ではない ほか)
著者情報 大野 伸
 日本テレビ放送網株式会社「news every.」前統括プロデューサー。早稲田大学パブリックサービス研究所研究員、早稲田塾講師、日本メディア学会会員、sweet heart project(障がい者自立支援プロジェクト)アドバイザー。1996年に日本テレビ放送網入社。報道局に配属。社会部にて警視庁記者などを担当した後、2003年より経済部にて経済産業省、日本郵政公社、財務省、内閣府などを取材。三菱自動車やダイエーの経営再建取材など民間企業の取材も多数。2008年から経済部デスク兼ニュース解説者として「news every.」「スッキリ」「NEWS ZERO」などでスタジオ解説、ラジオ日本の朝の番組「岩瀬惠子のスマートNEWS」での解説など。2013年に営業局へ異動し、ルーブル美術館やリオ五輪でのCM撮影を行なう。「第68回広告電通賞優秀賞」を受賞(チーム受賞)。2016年より報道局にて「Oha!4 NEWS LIVE」プロデューサー、2018年12月から2022年5月まで「news every.」統括プロデューサーを務める。元青山学院大学兼職講師(2011年〜2015年)。大学、財団法人、公共団体、経営者勉強会、広報勉強会、海外など含めて多数の講演歴や学術誌やWEBメディアでの執筆活動も行なう。早稲田大学大学院政治経済学術院公共経営研究科修了(公共経営修士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。