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書誌情報サマリ

書名

古代宮都と地方官衙の造営

著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.12
請求記号 2103/01035/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210952479一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2103/01035/
書名 古代宮都と地方官衙の造営
著者名 小笠原好彦/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2022.12
ページ数 8,381,9p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04671-8
分類 2103
一般件名 日本-歴史-古代   都城   遺跡・遺物-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 飛鳥時代から奈良時代の宮都と地方官衙は、どのように造営されたのか。飛鳥宮、難波宮などの構造の特質を、唐や朝鮮三国の都城をふまえて論考。また、木材の調達・輸送も解明し、国衙・郡衙遺構も検証、地方支配の実像を追う。
タイトルコード 1002210072216

要旨 飛鳥時代から奈良時代の宮都と地方官衙は、どのように造営されたのか。古代国家成立期の飛鳥宮、難波宮、周礼型の藤原京、聖武天皇が造営した難波宮・恭仁京・紫香楽宮の構造の特質を、唐や朝鮮三国の都城をふまえて考古学的に論じる。また宮都の造営に不可欠な木材の調達・輸送を解明。さらに国衙・群衙遺構を検証し、地方支配の実像を追う。
目次 第1部 古代宮都の造営(斉明天皇による両槻宮の造営と狂心渠
飛鳥の酒船石遺跡の亀形石造物と飛鳥宮
二つの難波宮・京とその造営
藤原宮・京の造営と周礼型都城
大津市石山国分瓦窯と藤原宮の屋瓦生産 ほか)
第2部 地方官衙の造営(発掘された遺構からみた古代郡衙
惣山遺跡の大型建物群とその性格―近江国衙に付属する官営工房
茨城県石岡市鹿の子C遺跡の再検討―蝦夷との戦いに対する常陸国の国衙工房跡)
著者情報 小笠原 好彦
 1941年青森市に生まれる。現在、滋賀大学名誉教授、博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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