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書誌情報サマリ

書名

未来世界を哲学する 第8巻  社会防衛と自由の哲学

著者名 《未来世界を哲学する》編集委員会/編
出版者 丸善出版
出版年月 2024.6
請求記号 108/00016/8


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238421853一般和書2階開架人文・社会在庫 

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量子力学

書誌詳細

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請求記号 108/00016/8
書名 未来世界を哲学する 第8巻  社会防衛と自由の哲学
著者名 《未来世界を哲学する》編集委員会/編
出版者 丸善出版
出版年月 2024.6
ページ数 7,198p
大きさ 19cm
巻書名 社会防衛と自由の哲学
ISBN 978-4-621-30980-3
分類 108
一般件名 哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 疫病を前に「社会を防衛しなくてはならない」という思想はいかにして生まれ、集団での予防と個人の自由のせめぎあいはどのように論じられたのか。古くて新しい公衆衛生と個人の自由との相克という哲学的問いを考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p186〜194
タイトルコード 1002410024626

要旨 光は波であり、粒でもある―不可解な量子力学をどう理解すべきかをめぐる論争は、いまも続いている。標準的な理論とされるコペンハーゲン解釈に対して、「世界は無数に存在する」と主張する多世界解釈。その信じがたい世界像が、ごく自然なロジックから導きだされる驚きをまざまざと伝えるとともに、最先端の知見も盛り込んだ量子力学入門の最高傑作!
目次 原子の世界
量子力学の誕生
光は波か粒子か
波の収縮と確率―コペンハーゲン解釈
状態の共存から多世界解釈へ
同時進行する複数の状態
ボーア=アインシュタイン論争からエンタングルメントへ
光子の干渉実験
デコヒーレンス―干渉性の喪失
世界の分岐
確率則
多世界解釈の世界像
著者情報 和田 純夫
 1949年千葉県生まれ。東京大学物理学科卒業。理学博士。ケンブリッジ大学研究員、ボローニャ大学研究員を経て、東京大学教養学部・総合文化研究科専任講師。2015年に定年退職。専門は素粒子物理学から宇宙論を経て、量子力学の解釈論や科学論に進む。1986〜87年、ケンブリッジ大学のホーキング教授のグループで研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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