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書誌情報サマリ

書名

楽しい孤独 小林一茶はなぜ辞世の句を詠まなかったのか  (中公新書ラクレ)

著者名 大谷弘至/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.11
請求記号 91135/00038/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2432646970一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 91135/00038/
書名 楽しい孤独 小林一茶はなぜ辞世の句を詠まなかったのか  (中公新書ラクレ)
著者名 大谷弘至/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2021.11
ページ数 285p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書ラクレ
シリーズ巻次 746
ISBN 978-4-12-150746-4
分類 91135
個人件名 小林一茶
書誌種別 一般和書
内容紹介 世間という荒波の中でどのように暮らしていけばよいのか。苦難を越えて生き抜いた小林一茶の生涯をたどり、彼が遺した俳句を味わいながら、生きるヒントを探る。“人生という旅”を楽しむためのガイドブック。
タイトルコード 1002110067576

要旨 国策売春、人々のまなざし…ジェンダーと性的人格権の視点から。
目次 序章 なぜ占領期の性暴力を議論すべきなのか
第1章 占領期の国策売春施設設置と国や警察の関与
第2章 特殊「慰安」施設の資金調達と各都道府県の動向
第3章 日本の公娼制度と占領下日本における米軍性政策の展開
第4章 エゴ・ドキュメント分析1―日本人の日記・回想録から
第5章 エゴ・ドキュメント分析2―日本国憲法GHQ草案作成に関わった米国人
第6章 エゴ・ドキュメント分析3―占領期日本に滞在した外国人の日記・回想
終章 性暴力における戦時と平時の連続性
著者情報 芝田 英昭
 立教大学コミュニティ福祉学部教授(社会保障論)。1958年福井県出身。金沢大学大学院博士後期課程単位取得退学。博士(社会学:立命館大学)。福井県職員、西日本短大専任講師、大阪千代田短大専任講師、立命館大学産業社会学部教授を経て現職。自治体問題研究所顧問。水彩画家、社会運動家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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