蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
敬語用法辞典
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著者名 |
奥山益朗/編
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出版者 |
東京堂出版
|
出版年月 |
1976 |
請求記号 |
N815/00086/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110655461 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
2 |
熱田 | 2219504574 | 一般和書 | 書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
3 |
中村 | 2519414623 | 一般和書 | 一般開架 | 参考図書 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N815/00086/ |
書名 |
敬語用法辞典 |
著者名 |
奥山益朗/編
|
出版者 |
東京堂出版
|
出版年月 |
1976 |
ページ数 |
180p |
大きさ |
19cm |
分類 |
8158
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009210050902 |
要旨 |
ウクライナ侵攻以後、核兵器が使用されるリスクが急激に高まっており、そのリスクはアジアにも迫ってきている。核の保有が核の使用を防ぐという“核抑止”は、頼みになるものなのか。著者はその実態を歴史と現状の分析から明らかにして、“核抑止”を解体する。核軍縮の未来も展望し、“核抑止”脱却に向けた政策を提言。 |
目次 |
第1部 ウクラナイ危機のインパクト(「核による恫喝」があぶりだしたもの 核不拡散条約と核兵器禁止条約) 第2部 核抑止に潜む巨大リスク(グローバル巨大リスク 常在する偶発的な核戦争のリスク ほか) 第3部 核抑止を解体する(核抑止の限界と脆弱性 核抑止での日本の役割) 第4部 新たな安全保障へ(ポスト核抑止への戦略 「人新世」で核兵器を淘汰する) |
著者情報 |
吉田 文彦 1955年京都市生まれ。東京大学文学部卒業、朝日新聞社入社。ワシントン特派員、ブリュッセル支局長などを経て、2000年より論説委員、論説副主幹。その後、国際基督教大学(ICU)客員教授、米国のカーネギー国際平和財団客員研究員などを経て、2019年から長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)センター長・教授。2018年から国際学術誌『Journal for Peace and Nuclear Disarmament』(Taylor & Francis)の創刊編集長。大阪大学にて博士号(国際公共政策)取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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