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| 要旨 |
佐世保に居を構える小説家は、過ぎゆく季節のなかで、何を見つめているのだろう―。一九八八年に開始され、発表の場を変えながら現在も紡がれ続ける「ライフワーク的エッセイ」、その第一期を収録。 |
| 目次 |
一九八八年 一九八九年 一九九一年 一九九六年 一九九七年 一九九八年 一九九九年 二〇〇〇年 二〇〇一年 二〇〇二年 |
| 著者情報 |
佐藤 正午 1955年、長崎県佐世保市生まれ。北海道大学文学部中退。1983年『永遠の1/2』(集英社、1984年)で第7回すばる文学賞を受賞。2015年、『鳩の撃退法』(小学館、2014年)で第6回山田風太郎賞を受賞。2017年、『月の満ち欠け』(岩波書店)で第157回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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