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書誌情報サマリ

書名

集団的自衛権で日本は守られる なぜ「合憲」なのか

著者名 篠田英朗/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2022.12
請求記号 3198/00601/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932594290一般和書一般開架 在庫 

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安全保障 日本-国防 自衛権

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3198/00601/
書名 集団的自衛権で日本は守られる なぜ「合憲」なのか
著者名 篠田英朗/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2022.12
ページ数 293p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-569-85341-3
分類 3198
一般件名 安全保障   日本-国防   自衛権
書誌種別 一般和書
内容紹介 ロシアによるウクライナ侵攻は、集団的自衛権の制度的な意味を痛感させた。歴史的・制度的な側面に着目しながら、国際社会における集団的自衛権の機能を検証し直し、日本の安全保障にとっての集団的自衛権の重要性を論じる。
タイトルコード 1002210061958

要旨 ロシアのウクライナ侵攻、最大の教訓。同盟なくして平和なし―安全保障の根源を探求する。
目次 第1部 集団的自衛権、ウクライナ、そして日本(ロシアのウクライナ侵攻であぶり出された集団的自衛権の意義
集団的自衛権の解禁が日本にもたらしたもの
日米同盟と集団的自衛権)
第2部 集団的自衛権の歴史(集団的自衛権の起源―モンロー・ドクトリンの国際秩序
集団的自衛権と国際連盟―ウッドロー・ウィルソンの構想
20世紀「普遍的国際社会」の成立と集団的自衛権)
第3部 戦後日本の国体と集団的自衛権(集団的自衛権は日本でどのように誤解されたか―憲法制定期の議論
集団的自衛権は日本でどのように否定されたのか―沖縄返還時の議論
集団的自衛権の地政学的な裏付け―海洋国家としての日本の運命)


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