蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
冒険する組織のつくりかた 「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法
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著者名 |
安斎勇樹/著
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出版者 |
テオリア
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出版年月 |
2025.1 |
請求記号 |
3363/00808/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
緑 | 3232650147 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3363/00808/ |
書名 |
冒険する組織のつくりかた 「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法 |
著者名 |
安斎勇樹/著
|
出版者 |
テオリア
|
出版年月 |
2025.1 |
ページ数 |
446p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7993-3117-0 |
一般注記 |
付:図(1枚) |
分類 |
3363
|
一般件名 |
経営組織
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
人を道具化する「軍隊」のようなチーム観を脱し、個人のワクワクや探究心を包み込む「冒険的世界観」へシフトするには? 350社以上のチームを変えてきた著者が、組織の“弱点”に応じた5つの思考法を示す。折込の表あり。 |
タイトルコード |
1002410077784 |
要旨 |
「ガソリン携行缶持って館へおじゃますんで―」―。2019年8月、愛知県で開幕したばかりの国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」事務局にこの脅迫ファクスが送り付けられた。憎悪の矛先となったのは、「慰安婦」を象徴した「平和の少女像」だった。旧日本軍の「慰安婦」制度や軍国主義下での天皇制、朝鮮人強制連行といった歴史認識の問題と絡んだ、メッセージ性のある作品の展示は近年、公立の美術館などでの展示が難しくなっている。過去に展示を拒まれたり、撤去されたりした作品を一堂に展示するという挑戦的な狙いの「表現の不自由展・その後」の中止は、こうした流れの中にあった。本書は、「表現の不自由展・その後」をはじめ、2021年7月の「名古屋展」と「大阪展」、そして、22年4月の「東京展」など「表現の不自由展」をめぐる出来事の取材記録であり、表現の自由とは何かを考える。 |
目次 |
第1章 「表現の不自由展・その後」が中止(「不自由展」中止に働いた力 中止と再開 弁護団長に聞く それは報道の不自由展だった 大村秀章・愛知県知事インタビュー) 第2章 連帯(立ち上がった海外作家たち 中止に抗議して内容を変更・展示中止した作品 小泉明郎氏に聞く) 第3章 補助金不交付(文化庁 「宮本から君へ」の助成金不交付 「主戦場」の上映中止決定) 第4章 愛知県知事VS名古屋市長(盟友・大村知事を見限り、見限られるまでに何があったのか 法廷闘争へ―名古屋市第三者委員会を検証する 署名偽造とリコール 河村たかし名古屋市長インタビュー) 第5章 広がる表現の不自由展 |
内容細目表:
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