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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0231410762 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N028/00078/ |
書名 |
東京都立多摩図書館所蔵参考図書目録 1985.4-1989.3 |
著者名 |
東京都立多摩図書館/編集
|
出版者 |
東京都立多摩図書館
|
出版年月 |
1990 |
ページ数 |
163p |
大きさ |
26cm |
分類 |
028
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009410099126 |
要旨 |
“握りやすい”“指先の力がいらない”“片手で使える”“ちょっとした”使いにくさを解決する文具、あります!!掲載文具50以上! |
目次 |
1 握る力が弱い 2 つまむ力が弱い 3 引っぱる力が弱い 4 てのひらを開く力が弱い 5 指先がコントロールしにくい 6 片手で使いたい 7 弱い力でも使いやすいペンたち 8 諦めなくてもいい、うれしい文具たち 9 侮れない子ども向け文具たち 鼎談 筋力が弱いからこそ語れる文具の魅力(波子×文具王・高畑正幸×古川耕) |
内容細目表:
-
1 僕が時々テレビに出るのは、昔のまま残る老舗にちょっと寄り道する感覚なんです。
6-21
-
永 六輔/述
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2 テレビを見ているばあちゃんや子どもが喜ばないことは、決してやらなかったのよ。
22-37
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萩本 欽一/述
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3 初めて「テレビ」に出た50年前、私の生きる道は「テレビ」だと思った。
38-55
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森 光子/述
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4 関西に住んでいて、江戸弁がしゃべれるということで、テレビの時代劇に出られたんです。
56-71
-
藤田 まこと/述
-
5 指先からつま先まで、打席や捕球といったプレーの一挙手一投足は、常にテレビを意識して考えました。
72-87
-
長嶋 茂雄/述
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6 ドラマとは「人間」を描くものです。そして「個」をいかに出すかということです。
88-103
-
山田 太一/述
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7 テレビは僕にとって、初めから、見るものじゃなく、「出る」ものでした。
104-120
-
石坂 浩二/述
-
8 『寺内貫太郎一家』への出演は、「ちゃぶ台をひっくり返すだけでいいから」と口説かれたんです。
122-137
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小林 亜星/述
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9 「吹き替え」はモノマネじゃないんです。声だけで、その役者の役柄を演じきってみせることなんです。
138-153
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野沢 那智/述
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10 不在のもので自分の考えを表現する。ドキュメンタリーは、そこにあるものを撮って並べてまとめるんじゃない。
154-168
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吉田 直哉/述
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11 『おしん』には、「身の丈にあった暮らしをしなさい」というメッセージを込めました。
170-185
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橋田 壽賀子/述
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12 テレビの中に渦巻く熱気
186-189
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久米 宏/述
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