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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
9126/00187/4 |
書名 |
福田恒存戯曲全集 第4巻 |
著者名 |
福田恒存/著
現代演劇協会/監修
|
出版者 |
文芸春秋
|
出版年月 |
2010.11 |
ページ数 |
341p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-16-364160-7 |
一般注記 |
付:図(1枚) |
分類 |
9126
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
内容:明智光秀 有間皇子 億万長者夫人 蘇我馬子の陰謀 大化改新 歌行灯 |
内容紹介 |
シェイクスピアの名訳者にして犀利な批評家、福田恒存が遺したオリジナル戯曲を集大成。初演記録付き。第4巻には「明智光秀」「有間皇子」「億万長者夫人」「大化改新」等、全6作品を収録。 |
タイトルコード |
1001010070230 |
要旨 |
難解なことで知られるマルクスの『資本論』に、いまふたたび注目が集まっている。ベルリンの壁の崩壊以降、資本主義が一人勝ちし、新自由主義が推し進められたことで、経済は混乱し、失業者があふれ、社会に格差が広がった。貧困、派遣切り、金融危機…、まるでマルクスの時代に舞い戻ったかのような現代、『資本論』を二一世紀の課題に向き合う“新たな”思想として読み込むための恰好の入門書。 |
目次 |
第1章 資本主義社会の「謎」 第2章 労働者は資本に搾取されている! 第3章 恐慌は資本主義にとって必然か 第4章 21世紀に『資本論』を生かすには |
内容細目表:
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