感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 19 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

世界でいちばん透きとおった物語 2  (新潮文庫nex)

著者名 杉井光/著
出版者 新潮社
出版年月 2025.2
請求記号 F7/07430/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238540116一般和書1階開架 在庫 
2 鶴舞0238664510一般和書1階開架ティーンズ貸出中 
3 西2132741709一般和書一般開架ティーンズ貸出中 
4 熱田2232608501一般和書一般開架文庫本貸出中 
5 2332469549一般和書一般開架 在庫 
6 2432844096一般和書一般開架文庫本貸出中 
7 中村2532473622一般和書一般開架文庫本貸出中 
8 2632630667一般和書一般開架文庫本貸出中 
9 2732580176一般和書一般開架ティーンズ在庫 
10 千種2832424291一般和書一般開架ティーンズ在庫 
11 瑞穂2932728500一般和書一般開架 貸出中 
12 中川3032602272一般和書一般開架 貸出中 
13 3232650139一般和書一般開架 貸出中 
14 名東3332845605一般和書一般開架ティーンズ貸出中 
15 天白3432597080一般和書一般開架 貸出中 
16 南陽4231090251一般和書一般開架 貸出中 
17 富田4431575630一般和書一般開架 貸出中 
18 徳重4630912683一般和書一般開架 貸出中 
19 徳重4630914689一般和書一般開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F7/07430/2
書名 世界でいちばん透きとおった物語 2  (新潮文庫nex)
著者名 杉井光/著
出版者 新潮社
出版年月 2025.2
ページ数 239p
大きさ 16cm
シリーズ名 新潮文庫nex
シリーズ巻次 す-31-3
ISBN 978-4-10-180300-5
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 新人作家の藤阪の元に奇妙な依頼が舞い込む。コンビ作家・翠川双輔のプロット担当が死去したため未完の作品の解決編を探ってほしいという。担当編集の霧子の力を借りて調べるうち、小説に残された故人の想いが明らかになり…。
タイトルコード 1002410079256

要旨 諸大名が軍勢を率い御所を取り囲んで将軍に異議申し立てを行うかと思えば、没落した大名屋形には都市民衆が火事場泥棒に押し寄せる―。物騒で過酷に見える中世社会だが、その背後には独自の秩序と論理が存在していた。禁酒令、耳鼻削ぎ刑、梟首など意外で魅力的な視点から、中世社会を動的かつ大きな展望のもとに描いたデビュー作の増補決定版!
目次 序章 ふたつの室町文化
第1部 室町社会の法慣習(「御所巻」考―異議申し立ての法慣習
中世社会の復讐手段としての自害―復讐の法慣習
政権抗争劇のなかの都市民衆―掠奪の法慣習 ほか)
第2部 室町時代の都市生活(足利義持の禁酒令について
正長の徳政一揆と山門・北野社相論
ある室町幕府直臣の都市生活―『碧山日録』と「春公」についてのノート ほか)
第3部 戦国時代の文化変容(室町後期における都市領主の住宅検断
織豊政権の成立と処刑・梟首観の変容
「耳鼻削ぎ」の中世と近世 ほか)
終章
著者情報 清水 克行
 1971年生まれ。立教大学文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。明治大学商学部教授。専門は日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。