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書誌情報サマリ

書名

判決

著者名 ジャン・ジュネ/[著] 宇野邦一/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2012.10
請求記号 954/00075/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236092805一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 954/00075/
書名 判決
著者名 ジャン・ジュネ/[著]   宇野邦一/訳
出版者 みすず書房
出版年月 2012.10
ページ数 88p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-622-07673-5
原書名 La sentence
分類 9547
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:判決 私はいた、そして私はいなかった. パガニスムについて 宇野邦一著
内容紹介 「犯罪者」ジュネ総決算の書にして、パレスチナをはじめ世界の抵抗運動に同伴する「証言者」ジュネを始動させた詩的かつ思想的テクスト。1970年代半ばに、ジュネがガリマール社に託した2種の原稿を収録。
タイトルコード 1001210074602

要旨 140年前の宮廷ドレスと資料から近代国家への歩みを紐解く。和装から洋装へ―宮内庁担当記者が見た近代日本の栄華と影。
目次 序章 よみがえる明治の大礼服(傷だらけのマント・ド・クール修復プロジェクトの発足
最古の大礼服に残る国産のあかし ほか)
第1章 皇后とドレス―日本近代化の象徴(大礼服の文様はバラから菊花へ
肖像写真に残るドイツ製大礼服第一号 ほか)
第2章 皇后の側近が見た宮中の国際化(皇后のスタイリスト誕生
総理大臣から妻への手紙 ほか)
第3章 近代日本の栄華の舞台裏(和洋折衷の仕事場兼お住まい
立憲国家の船出と皇后のドレスの値段 ほか)
終章 宮廷ドレスのこれから(自然消滅か復元・保存か―所蔵者の悩み
記録保存と情報発信を―三笠宮家の彬子さま)


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