ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238146559 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
933/22202/ |
本のだいめい |
ストロング・ポイズン (ルリユール叢書) |
書いた人の名前 |
ドロシー・L.セイヤーズ/著
大西寿明/訳
|
しゅっぱんしゃ |
幻戯書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2022.10 |
ページすう |
378p |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
ルリユール叢書 |
ISBN |
978-4-86488-255-2 |
はじめのだいめい |
原タイトル:Strong poison |
ぶんるい |
9337
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
<探偵小説の黄金期>を牽引した女性作家による奇妙な探偵小説。探偵らしさと男らしさの狭間で存在の不安に揺れ動く男性探偵の危うさに焦点を当てた、<ピーター・ウィムジィ卿>シリーズの重要な転換期となる作品。 |
しょし・ねんぴょう |
ドロシー・L・セイヤーズ<1893-1957>年譜:p314〜349 |
タイトルコード |
1002210049442 |
ようし |
アガサ・クリスティらと、1920〜30年代の“探偵小説の黄金期”を牽引した女性作家ドロシー・L・セイヤーズ―探偵らしさと男らしさの狭間で存在の不安に揺れ動く男性探偵の危うさに焦点を当てた、“ピーター・ウィムジィ卿”シリーズの重要な転換期となる奇妙な探偵小説。 |
ちょしゃじょうほう |
セイヤーズ,ドロシー・L. 1893‐1957。イギリスの小説家、劇作家、古典・現代言語学者、ディテクションクラブ第三代会長。オックスフォードに生まれる。オックスフォード大学サマーヴィル・コレッジにて現代言語学を学ぶ。長らく女性への学位授与を認めてこなかった同大学で学位を授与された女性の第一世代に属する。1922年から29年まで広告会社でコピーライターとして働く傍ら、Lord Peter Wimseyシリーズを執筆。アガサ・クリスティらと並び、探偵小説の黄金期を牽引する小説家の一人と目される。宗教劇の劇作家として、またダンテのThe Divine Comedyの訳者としても名を馳せた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 大西 寿明 1983年、神奈川県生まれ。ロンドン大学大学院修士課程修了、立教大学大学院文学研究科英米文学専攻にて博士号(文学)取得。現在、神戸市外国語大学准教授。専門は戦間期イギリス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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