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書誌情報サマリ
書名 |
いちばん大切な食べものの話 どこで誰がどうやって作ってるか知ってる? (ちくまQブックス)
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著者名 |
小泉武夫/著
井出留美/著
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出版者 |
筑摩書房
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出版年月 |
2022.12 |
請求記号 |
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書誌詳細
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請求記号 |
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書名 |
いちばん大切な食べものの話 どこで誰がどうやって作ってるか知ってる? (ちくまQブックス) |
著者名 |
小泉武夫/著
井出留美/著
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
2022.12 |
ページ数 |
1コンテンツ |
シリーズ名 |
ちくまQブックス |
一般注記 |
2022年刊を電子化にあたり改変 |
分類 |
610
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一般件名 |
農業
食糧問題
食生活
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書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
からだは食べたものでできている。しかしその大切な食べものが今、おろそかにされている。低い日本の食料自給率、食に関する改革に成功した先人たち、日本の食のために今すぐ取り組むべきことなどを紹介する。 |
タイトルコード |
1002310016240 |
要旨 |
さまざまな社会集団や権力が併存し、紛争の解決手段としてしばしば暴力をふるう。より強大な力をもつ幕府が、それらを統合・支配しようとする殺伐とした時代。それが日本の中世だ。本書は、千年の命脈を現代にまで保つ京都・西京神人に焦点をあて、生業と祭祀を紐帯に、苛烈な世界をたくましく生き抜いた民衆の姿を描く。 |
目次 |
第1章 「西京」の成立―中世京都の空間 第2章 生業の展開 第3章 北野祭と西京神人 第4章 神供奉納と麹業―画期としての「文安の麹騒動」 第5章 武家被官化と戦乱―中世末期の西京神人 第6章 神職と麹業―近世の西京神人 第7章 神仏分離を越えて―近代から現代へ |
著者情報 |
三枝 暁子 1973年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、東京大学大学院人文社会系研究科准教授。専攻、日本中世史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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