蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237892005 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3692/02427/ |
書名 |
高齢者を支える技術と社会的課題 (調査資料) |
著者名 |
国立国会図書館調査及び立法考査局/編集
|
出版者 |
国立国会図書館
|
出版年月 |
2021.3 |
ページ数 |
103p |
大きさ |
30cm |
シリーズ名 |
調査資料 |
シリーズ巻次 |
2020-6 |
シリーズ名 |
科学技術に関する調査プロジェクト報告書 |
シリーズ巻次 |
2020-3 |
ISBN |
978-4-87582-877-8 |
分類 |
36926
|
一般件名 |
高齢者福祉
福祉機器
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1002110035525 |
要旨 |
一日を一生だと思って生きる。鎌倉の名刹・円覚寺の管長が、仕事と生活の疑問にずばり解答する。仕事にも人間関係にもちょっと疲れたあなたに贈る、これからの人生への気持ちがラクになる禅の考え方。 |
目次 |
死を前提に生きる―他人からの評価など取るに足らないもの 「分別のない」世界を生きる(1)―禅における「いのち」の捉え方 「分別のない」世界を生きる(2)―人間は一人では幸せになれない 生きてさえいてくれれば、それで良い―競争社会に身を置かない 私たちは、はじめから仏の心を持って生まれている―自信が持てないときは自身の心を見つめる 目の前のことに真剣に取り組むことが自分を高める―「自分はこうしたい」「自分はこういう人」を手放したとき道が拓ける 令を受け入れ最善を尽くす―コロナ禍で急変した暮らしを楽しむ 一人一世界―人間関係の悩みを解決するカギは「知る」と「愛する」 知ることと愛すること―世代や立場の違う人たちとのコミュニケーションの取り方 大きないのちのつながりの中で生きる―「死」を考えることで「生」を知る〔ほか〕 |
著者情報 |
横田 南嶺 臨済宗円覚寺派管長。花園大学総長。1964年和歌山県新宮市生まれ。1987年筑波大学卒、在学中に出家得度し、卒業と同時に京都建仁寺僧堂で修行。1991年から円覚寺僧堂で修行し、1999年円覚寺僧堂師家(しけ)、2010年円覚寺派管長に就任。2017年花園大学総長に就任。NHKラジオや円覚寺日曜説教、講演会など出演多数。また、現在はYouTubeなどにて仏教、禅についての一口法話やゲストをお招きした対談、日々の管長日記などを配信中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 白駒 妃登美 1964年埼玉県狭山市生まれ。1987年慶應義塾大学卒業後、JALの国際線CAとなり、1992年には宮澤喜一首相訪欧特別便に乗務。JAL退社後は企業の接遇研修講師等を経て、2012年、株式会社ことほぎを設立。講演・執筆を通じ、日本の歴史は「志」のリレーであり、報恩感謝の歴史であることを伝えている。「博多の歴女」としてNHKラジオに出演中。また現在は、急激な環境の変化に対応できるだけの叡智を身につけ、心を磨いていくためのオンラインの塾「和ごころ大学」を主宰している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 高齢者の暮らしを支える技術の現状と社会的要請
1-21
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二瓶美里/著 菅原育子/著
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2 高齢者の暮らしを支える技術の最新動向
23-43
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二瓶美里/著 檜山敦/著
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3 生活支援技術の開発・導入・普及における法的、倫理的課題
45-63
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畑中綾子/著 土屋裕子/著
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4 生活支援技術の受容をめぐる社会・文化・政策的課題
介護ロボットの社会実装を事例に
65-80
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小舘尚文/著
-
5 リビングラボの可能性と日本における構造的課題
81-97
-
木村篤信/著
-
6 課題のまとめと今後の政策オプション
99-103
-
菅原育子/著
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