感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史

著者名 川本真哉/著
出版者 中央経済社
出版年月 2022.10
請求記号 3354/00399/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238122170一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3354/00399/
書名 データ分析で読み解く日本のコーポレート・ガバナンス史
並列書名 The History of Corporate Governance in Japan:An Empirical Analysis
著者名 川本真哉/著
出版者 中央経済社
出版年月 2022.10
ページ数 8,232p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-502-43821-9
分類 3354
一般件名 コーポレートガバナンス-歴史   企業-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 データ分析のポイントを平易に解説し、過去の企業データを用いたデータ分析に関する研究成果を追跡。データ分析から得られた結果を正しく解釈するスキルが身につくテキスト。「上場維持コストとMBO」といったコラムも収録。
書誌・年譜・年表 文献:p213〜220
タイトルコード 1002210046348

要旨 データ分析を駆使して日本企業の発展に迫った「数量経営史」初のテキスト。
目次 序章 本書の目的
第1章 データ分析のポイント:分析結果の読み方
第2章 日本のコーポレート・ガバナンス:特徴と変容
第3章 会社制度と株主主権
第4章 財閥:ファミリービジネスと持株会社
第5章 専門経営者と内部労働市場
第6章 金融恐慌と銀行淘汰
第7章 M&Aの経済機能
第8章 コーポレート・ガバナンスの変容:戦間期の相対化
第9章 戦時源流論:コーポレート・ガバナンスの連続と断絶
著者情報 川本 真哉
 南山大学経済学部教授、京都大学博士(経済学)。1977年生まれ。京都大学大学院経済学研究科博士後期課程単位取得退学。早稲田大学高等研究所助教、新潟産業大学経済学部専任講師、福井県立大学経済学部准教授、南山大学経済学部准教授を経て、現職。専攻、コーポレート・ガバナンス論、数量経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。