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書誌情報サマリ

書名

落語の凄さ (PHP新書)

著者名 橘蓮二/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2022.9
請求記号 779/01954/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932568856一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 779/01954/
書名 落語の凄さ (PHP新書)
著者名 橘蓮二/著
出版者 PHP研究所
出版年月 2022.9
ページ数 215p
大きさ 18cm
シリーズ名 PHP新書
シリーズ巻次 1324
ISBN 978-4-569-85284-3
分類 77913
一般件名 落語
書誌種別 一般和書
内容紹介 極上空間を生み出すプロフェッショナルの美学とは。春風亭昇太、笑福亭鶴瓶、立川志の輔など、人気落語家5人が演芸写真の第一人者に、落語ならではの魅力、落語との向き合い方を本音で語る。
タイトルコード 1002210045674

要旨 人気落語家5人が演芸写真の第一人者に、落語ならではの魅力、落語との向き合い方を本音で語る。「噺の全体を聴いていただくことで、脳をゆっくりほぐしてる」(春風亭昇太)、「(落語は)ドラえもんの四次元ポケットみたいなもの」(桂宮治)、「落語の強さは、やっぱりわかってる奴がいかに順番、役割の自覚を持って最後のトリに渡していくか(による)」(笑福亭鶴瓶)、「奇跡的な空間そのものがすごくいい」(春風亭一之輔)、「日本人が日本人らしく幸せに、のんきに生きられる方法論」(立川志の輔)―。観客と演者の狭間に身を置く立場だからこそ引き出せる、奥行きのある話が満載!
目次 第1章 春風亭昇太―落語の笑いで脳をほぐす(新作落語の完成は高座の直前
「僕、薄っぺらいじゃないですか」 ほか)
第2章 桂宮治―神は細部に宿る(「笑点」のレギュラーに選ばれたことを告げられて
繊細で怖がりで弱い人ほど、成功している ほか)
第3章 笑福亭鶴瓶―うけないと、お客さんも恥ずかしくなる(本格的に落語に挑む「決意」を固めたのは2007年
きっちりしているお客さんに名前を売りたかった ほか)
第4章 春風亭一之輔―落語で1日棒に振るのも、乙なもの(落語の世界の人は羨ましい
秘密結社や土星が出てくる古典落語 ほか)
第5章 立川志の輔―落語は、日本人が楽に生きる知恵(談志師匠の娘さんと話したこと
談志の弟子の特権 ほか)


内容細目表:

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