蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0230937567 | 一般和書 | 外部保管 | | 外部保管中 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N319-1/01774/ |
書名 |
「転機に立つ国際情勢と日ソ関係の展望」報告 国際シンポジウム'87 |
著者名 |
北方領土問題対策協会/[編]
|
出版者 |
北方領土問題対策協会
|
出版年月 |
1987 |
ページ数 |
346p |
大きさ |
26cm |
一般注記 |
出版年推定 |
分類 |
3191038
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
主催:国際シンポジウム'87組織委員会,北方領土問題対策協会 会期:1987.11.13 会場:ホテル仙台プラザ |
タイトルコード |
1009410035303 |
要旨 |
夫は獄死、家は空っぽ。かつてことばが「魔法」だった少女は作家になり、悲痛と希望を生きる物語を書き続けた。20世紀イタリアの「最も美しい声」、精選37篇。 |
目次 |
1 物語(不在 九月 子どもたち ジュリエッタ 裏切り ほか)2 記憶とクロニクル(思い出 アブルッツォの冬 ある村の年代記 農民 破れ靴 ほか) |
著者情報 |
ギンズブルグ,ナタリーア 1916年パレルモ生まれ。ユダヤ系の解剖学者の父。カトリックの母のもと、五人きょうだいの末娘としてトリーノで育つ。トリーノ大学文学部を中退。ファシスト党への宣誓を拒否してトリーノ大学の教職を追われ34‐36年獄中生活を送り、エイナウディ社創設にかかわったレオーネと1938年に結婚。生まれた長男が歴史家のカルロ・ギンズブルグ。40年からピッツォリに国内流刑となった夫に従うが、夫はムッソリーニ死後の対独対ファシズム・レジスタンスの指導者として獄死。50年マーリオ・プラーツの弟子でシェイクスピア全集などを翻訳した英文学者ガブリエーレ・バルディーニと再婚。障がいをもつ娘と息子が生まれる。63年自伝小説『ある家族の会話』(須賀敦子訳、白水社)でストレーガ賞受賞。83年、独立左派の下院議員に選出。91年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) スカルパ,ドメーニコ 1965年サレルノ市生まれ。トレント大学・ソルボンヌ大学で比較文学を修める。2020年までトリーノの「国際プリーモ・レーヴィ研究センター」顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 望月 紀子 東京外国語大学フランス科卒業。イタリア文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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