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書誌情報サマリ

書名

中村吉右衛門舞台に生きる 芸に命を懸けた名優

著者名 中村吉右衛門/著
出版者 小学館
出版年月 2022.9
請求記号 774/00466/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238145551一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 774/00466/
書名 中村吉右衛門舞台に生きる 芸に命を懸けた名優
著者名 中村吉右衛門/著
出版者 小学館
出版年月 2022.9
ページ数 246p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-09-388872-1
分類 77428
個人件名 中村吉右衛門
書誌種別 一般和書
内容紹介 昭和〜令和の歌舞伎に大きな足跡を残した中村吉右衛門。晩年の舞台や楽屋での姿を記録した写真、雑誌『本の窓』に掲載した随筆、当たり役の数々について語った芸談、自身の手による絵画作品を通して、その芸と人柄を辿る。
書誌・年譜・年表 年譜:p232〜237
タイトルコード 1002210040092

要旨 人間国宝・歌舞伎俳優、最期の日々に迫る。在りし日の舞台、芸談、絶筆エッセイ&画集、逢坂剛寄稿鬼平と吉右衛門、夫人インタビュー、綴じ込み未完成絵本収録。
目次 第1章 記録 舞台に懸ける
第2章 随筆 日々を綴る(役者の正月
歌舞伎を支える職人たち ほか)
第3章 芸談 役を生きる(一谷嫩軍記 熊谷陣屋
鬼一法眼三略巻 一條大蔵譚 ほか)
第4章 画集 心のままに、描く(役者絵
えとのえほん ほか)
第5章 77年を辿る(鬼平犯科帳 長谷川平蔵を生きた吉右衛門(寄稿 逢坂剛)
年譜 ほか)
著者情報 中村 吉右衛門
 歌舞伎俳優。日本芸術院会員、重要無形文化財保持者(人間国宝)、文化功労者。昭和19年八代目松本幸四郎(初世白鸚)の次男として生まれる。祖父・初代吉右衛門の養子となり昭和23年に中村萬之助を名のり初舞台。昭和41年に『祇園祭礼信仰記 金閣寺』の此下東吉ほかで二代目中村吉右衛門を襲名。俳優としての活躍に加え、松貫四の筆名で歌舞伎作品の脚本も手がける。芸術選奨文部大臣新人賞、芸術祭賞大賞(演劇部門)毎日芸術賞、朝日舞台芸術賞、読売演劇大賞優秀男優賞、早稲田大学芸術功労者顕彰、日本放送協会放送文化賞ほか、受賞多数。令和3年永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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