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書誌情報サマリ

書名

赤虫村の怪談

著者名 大島清昭/著
出版者 東京創元社
出版年月 2022.8
請求記号 F7/06070/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238107411一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F7/06070/
書名 赤虫村の怪談
著者名 大島清昭/著
出版者 東京創元社
出版年月 2022.8
ページ数 318p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-488-02875-6
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 愛媛県の山間部にある赤虫村には、特異な妖怪譚が存在する。かねてから赤虫村について調査していた怪談作家・呻木叫子は、村の名家・中須磨家を襲う不可能犯罪の解明に関わることになる。名家が祀る謎の神“くとる”様とは…?
タイトルコード 1002210039953

要旨 愛媛県の山間部にある赤虫村には、特異な妖怪譚が存在する。黄色い雨合羽を着て嵐を呼ぶ「蓮太」、火災を招く「九頭火」、廃寺に現われる無貌の「無有」、そして村の有力者一族が信奉する「苦取大明神」。かねてから赤虫村について調査していた怪談作家・呻木叫子は、村の名家・中須磨家を襲う不可能犯罪の解明に関わることになる。神木の枝上に遺棄された全裸屍体、石蔵の密室で発見された焼屍体…立て続く事件は衝撃の結末を迎える。第十七回ミステリーズ!新人賞受賞者による初長編。
著者情報 大島 清昭
 1982年栃木県生まれ。筑波大学大学院修士課程修了。研究者として幽霊・妖怪について論考を発表するかたわら、2020年、怪異と謎解きのバランスの新しさを高く評価された「影踏亭の怪談」で第十七回ミステリーズ!新人賞を受賞。同作を表題とした連作短編集『影踏亭の怪談』を21年に上梓する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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