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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233514793 | 一般和書 | 2階書庫 | 大型本 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
212/00014/98 |
書名 |
山形県関係新聞記事索引 平成10年版 |
著者名 |
山形県立図書館/編集
|
出版者 |
山形県立図書館
|
出版年月 |
1999.03 |
ページ数 |
206p |
大きさ |
30cm |
分類 |
2125
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009819029240 |
要旨 |
自動翻訳の英語力はTOEIC900点。ビジネスも旅行も、特性と限界を知ればもっと「使える」ようになる。日本の第一人者が明かす、最新の実力と可能性。 |
目次 |
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著者情報 |
隅田 英一郎 国立研究開発法人情報通信研究機構フェロー。一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会会長。電気通信大学大学院修士課程修了。京都大学大学院博士(工学)。日本アイ・ビー・エム東京基礎研究所、国際電気通信基礎技術研究所(ATR)を経て2007年から情報通信研究機構(NICT)に勤務(2016年からフェロー)。2010年に音声翻訳のスマホアプリ「VoiceTra(ボイストラ)」、2014年にテキスト翻訳サイト「TexTra(テキストラ)」を公開。2017年から総務省と協力して自動翻訳の高精度かのために「翻訳バンク」を運営。また、音声翻訳の国家プロジェクト「グローバルコミュニケーション計画2025」を推進中。日本オープンイノベーション大賞総務大臣賞など受賞。40年にわたり自動翻訳の研究開発に携わり、後進の育成、研究マネジメントに加え、現在は、進化を続ける自動翻訳技術の広報活動にも力を入れる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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