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書誌情報サマリ

書名

AI・ロボットと共存の倫理

著者名 西垣通/編 河島茂生/[著] ドミニク・チェン/[著]
出版者 岩波書店
出版年月 2022.7
請求記号 0071/00655/


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請求記号 0071/00655/
書名 AI・ロボットと共存の倫理
著者名 西垣通/編   河島茂生/[著]   ドミニク・チェン/[著]
出版者 岩波書店
出版年月 2022.7
ページ数 12,219p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-00-022313-3
分類 00713
一般件名 人工知能   ロボット   倫理学
書誌種別 一般和書
内容紹介 いまや社会に不可欠な存在となったAI(人工知能)とロボット。よりよく生きるため、私たちはテクノロジーといかに向き合うべきか。工学・情報学・社会学などから一線の研究者が集合し、横断的見地から根源的テーマを論じる。
タイトルコード 1002210027786

要旨 昭和30年(1955年)。もはや戦後ではなくなった日本で、住宅難にあえぐ人々は自らの土地を、住宅を求めた。開発バブルの中で怪しげな業者も跳梁跋扈。悲喜こもごもの人間ドラマが繰り広げられたが、それも今では忘れられかけている。当時の不動産チラシ140枚をもとに首都圏各所の「夢の跡地」を訪ねる、ありそうでなかった郊外研究。
目次 序章 詐欺まがい商法横行す(これは釣り広告か?
森繁久彌の名前も使う ほか)
第1部 昭和の住宅チラシの町に行ってみた(上大岡―刑務所・花街・同潤会・営団によって発展した町
旭区―桃と希望と清水と ほか)
第2部 昭和20〜30年代4大不動産(大島土地―小口分譲と大文化衛星都市建設
郊外土地―チラシ広告の先駆者、国分寺を中心に活躍 ほか)
第3部 幻の戦時国策組織 住宅営団の町(住宅営団とは何か
蕨・三和町―戦争中に住宅営団がつくった「故郷」 ほか)
第4部 まだまだあった田園都市(柏―戦前・戦後・現在と続く田園都市構想
大和―中央林間は「東京の中央」を目指した ほか)


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