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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 2010170773 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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H.C.アンデルセン V.ペーダセン 矢崎源九郎 立原えりか
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
S319/00091/ |
書名 |
アジアはかく訴える アジア太平洋地域平和会議の記録 |
著者名 |
平野義太郎/編
畑中政春/編
|
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
1953 |
ページ数 |
286p |
大きさ |
19cm |
分類 |
3199
|
一般件名 |
国際会議
|
書誌種別 |
6版和書 |
タイトルコード |
1009940010935 |
要旨 |
黒人や先住民、アジア人などの非白人を日常的に差別するのは、敵意をむき出しにする極右の白人至上主義者ではない。肌の色は気にしないという「意識の高い」リベラルだ―善意に潜む無意識の差別を暴き、私たちの内に宿るレイシズムと真に向き合う方法を探る。 |
目次 |
善良なレイシストとは? 白人を一般化して語ることはなぜ良しとしていいのか? 聖歌隊はいない 優しさの問題 進歩的な白人の言動 宗教は信じない、けれどスピリチュアル 「恥」について語ろう 「私にもトラウマがあります」という白人 私たちは実はそんなに善良ではない 「私もマイノリティです」について―人種差別以外の抑圧を経験する白人でもいかにレイシストたり得るか 進歩的な白人こそが、より有能なレイシストとなる落とし穴 優しさは勇気ではない―反レイシズムの価値観をいかに言行一致させるか |
著者情報 |
ディアンジェロ,ロビン 批判的言説分析と白人性研究の分野で活躍する研究者、教育者であり作家。ウェストフィールド州立大学、ワシントン大学などで教鞭をとる。25年以上にわたり、人種問題と社会正義に関するコンサルティングとトレーニングを実施。ベストセラーとなったWhite Fragility(邦題『ホワイト・フラジリティ 私たちはなぜレイシズムに向き合えないのか?』)をはじめとする関連分野の著書がある。その活動はイブラム・X・ケンディ、マイケル・エリック・ダイソンなどアメリカの著名な反レイシズム活動家、研究者、作家、ジャーナリストらから高い評価を受けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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