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書誌情報サマリ

書名

宮武外骨・滑稽新聞 第2冊

著者名 赤瀬川原平 吉野孝雄/編
出版者 筑摩書房
出版年月 1985.
請求記号 N071/00043/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231736125一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N071/00043/2
書名 宮武外骨・滑稽新聞 第2冊
著者名 赤瀬川原平   吉野孝雄/編
出版者 筑摩書房
出版年月 1985.
ページ数 380p
大きさ 26cm
分類 071
一般件名 滑稽新聞
書誌種別 一般和書
内容注記 復刻版 原版:滑稽新聞社 *2.第31号〜第60号(明治35年7月〜明治36年10月)
タイトルコード 1009310028147

要旨 「おっさんは、私だった」。アナウンサーとして活躍し、現在はエッセイストとして活動する著者は、ある経験を契機に、これまで忌み嫌っていた「おっさん的な感性」―独善的で想像力に欠け、ハラスメントや差別に無自覚である性質―が自分の中にも深く刻まれていることに気づく。この“おっさん性”は、男女問わず多くの人々に深く染みついているのではないか。本書はそんな日本社会に染みついた“おっさん性”について考察した、著者と5人の識者との対話集である。人が心を殺さねば生き延びられない“おっさん社会”から脱却するためのヒントがここにある。
目次 第1章 “おっさん的”コミュニケーションの手放しかた―清田隆之(「“おっさん”マインド」とは?
おっさんなるもの、おっさんコミュニティとどう付き合うか ほか)
第2章 なぜ日本では「女も男も生きづらい」のか?―多賀太(そもそも男性学とは何か?
男性という役割に生きづらさを感じている男性も少なくない ほか)
第3章 「愚痴ること」が開く地平線―熊谷晋一郎(まなざしの支配―多数派の視線を考える
「男性性の病理化」―かつてのおっさんは社会に適応できなくなった ほか)
第4章 “おっさん的”な分人を捨てるために必要なこと―平野啓一郎(「おっさん」は「カッコいい」の対極にあるもの?
若者文化とおっさん ほか)
第5章 日本の男性はどこへ行くのか?―上野千鶴子(上野さん、愛ってなんですか?
夫と交わした「エア離婚」 ほか)


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