ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
| 本のだいめい |
高層建築物の世界史 (講談社現代新書)
|
| 書いた人の名前 |
大澤昭彦/著
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| しゅっぱんしゃ |
講談社
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| しゅっぱんねんげつ |
2015.2 |
| 本のきごう |
520/00422/ |
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本のばしょ
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| No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
| 1 |
南陽 | 4230725154 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
| 本のきごう |
520/00422/ |
| 本のだいめい |
高層建築物の世界史 (講談社現代新書) |
| 書いた人の名前 |
大澤昭彦/著
|
| しゅっぱんしゃ |
講談社
|
| しゅっぱんねんげつ |
2015.2 |
| ページすう |
438p |
| おおきさ |
18cm |
| シリーズめい |
講談社現代新書 |
| シリーズかんじ |
2301 |
| ISBN |
978-4-06-288301-6 |
| ぶんるい |
5202
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| いっぱんけんめい |
建築-歴史
高層建築
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| 本のしゅるい |
一般和書 |
| ないようしょうかい |
古代ピラミッドから、東京スカイツリー、中東の超高層タワーまで。人類がどのような高層建築物を、どのような動機でつくってきたのかを振り返り、高層建築物の歴史を通して「建物の高さから見た都市の歴史」を考える。 |
| しょし・ねんぴょう |
文献:p422〜438 |
| タイトルコード |
1001410101624 |
| ようし |
本書は、2012年4月10日発行の『60年代 街角で見たクルマたち 日本車・珍車編』をベースにして、史料となる写真を加えて充実をはかると共に、本文は、約80ヵ所の修正を加えてまとめました。さらに新規に巻頭口絵を追加し、資料性を高め、愛蔵版として1000部製作した増補二訂版です。 |
| もくじ |
日本車編(日産自動車 たま電気自動車 富士精密工業 プリンス自動車工業(新) 日産自動車(合併後の旧プリンス系車両) ほか) 珍車編―東ヨーロッパ・その他の諸国の車(ソヴィエト連邦 オーストリア チェコスロバキア ポーランド スペイン ほか) |
| ちょしゃじょうほう |
浅井 貞彦 昭和9年(1934)、静岡市生まれ。昭和28年、県立静岡高等学校卒業後、金融機関(現・三井住友銀行)に就職。定年後は66歳まで練馬区医師会医療検診センターの事務長を務める。昭和24年、中学2年で写真に興味を持ち、自動車の写真を撮りはじめて以来、ひとすじに自動車を撮り続けているアマチュア・カメラマン。昭和27年ライカタイプの「キヤノン3型」を手はじめに、ニコンタイプの「コンタックス2a」などを使用するも、昭和32年、わが国ではじめて発売されたペンタプリズム式一眼レフ「アサヒペンタックスAP型」に出逢い、その機能性が気に入ってからは、機種は変わってもメイン・カメラはずっと一眼レフを使用している。写真については独学で研究を重ね、撮影技術だけでなく機材や暗室処理にも関心を持ち、昭和28年1月には戦後初の国産カラーフィルム「さくら天然フィルム」(リバーサル)による作品も残している、昭和36年には市販のコダックのキットを使ってカラーフィルムの現像を試みる他、昭和39年には8ミリ映画フィルムの反転現像も自宅で成功させている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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