ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237752001 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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積田洋 福井通 赤木徹也 金子友美 鈴木弘樹 山家京子
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
910/00208/ |
本のだいめい |
四季の創造 日本文化と自然観の系譜 (角川選書) |
書いた人の名前 |
ハルオ・シラネ/著
北村結花/訳
|
しゅっぱんしゃ |
KADOKAWA
|
しゅっぱんねんげつ |
2020.5 |
ページすう |
277p |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
角川選書 |
シリーズかんじ |
638 |
ISBN |
978-4-04-703677-2 |
はじめのだいめい |
原タイトル:Japan and the culture of the four seasons |
ぶんるい |
9104
|
いっぱんけんめい |
日本文学
芸術-日本
自然(文学上)
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
日本では、なぜ調和的な自然観が人びとの感性に根付いたのか。貴族たちは、いかにして絵や調度、衣装のなかに再現された「二次的自然」を愛でたのか。都市と里山の関係において育まれてきた自然観の系譜を描き出す。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:p257〜266 |
タイトルコード |
1002010011051 |
ようし |
人と自然が調和する社会をめざして。多様な森の営みと時間に寄り添うエコロジカルな経済学。 |
もくじ |
第1部 人間の経済と森(人間にとっての森 森とともに歩んできた生活世界と経済の発展) 第2部 森の経済をとらえる学問のまなざし(自然環境に対する経済学のまなざし 森林をめぐる学問の歩み―森林学のまなざし) 第3部 日本の森がたどった近代(日本の林業・木材加工の技術史 経済が変える森の姿 農村における近代―コモンズ解体と「高度利用」の神話 森林エコロジーの劣化と遠ざかる森) 第4部 ゆたかな森林社会へ(エコロジカルな経済へのパラダイムシフト パラダイムシフトにおける「公」「私」の役割 共創するコモンズ―森林をめぐる協治の胎動 エコロジカルな経済を支える自然アクセス―みんなの自然を取り戻す) |
ちょしゃじょうほう |
三俣 学 1971年、愛知県生まれ。京都大学大学院農学研究科博士課程単位取得退学。現在、同志社大学経済学部教授。専門、エコロジー経済学、コモンズ論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 齋藤 暖生 1978年、岩手県生まれ。京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。現在、東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林講師(富士癒しの森研究所所長)。専門、森林政策学、植物・菌類民俗(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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