蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 書名 |
老いて生きる覚悟 伯母の生きてきた道私の生きる道
|
| 著者名 |
貝谷アキ子/著
貝谷京子/著
|
| 出版者 |
桜山社
|
| 出版年月 |
2023.6 |
| 請求記号 |
A289/00340/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238285951 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
| 2 |
西 | 2132670072 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 3 |
熱田 | 2232535928 | 一般和書 | 別置 | 熱田資料 | | 在庫 |
| 4 |
南 | 2332395835 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 5 |
東 | 2432762918 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 6 |
中村 | 2532402902 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 7 |
港 | 2632547952 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 8 |
北 | 2732482886 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 9 |
千種 | 2832347914 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
| 10 |
瑞穂 | 2932629872 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 11 |
中川 | 3032512190 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 12 |
守山 | 3132655840 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 13 |
緑 | 3232586952 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 14 |
名東 | 3332775885 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 15 |
天白 | 3432528242 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 16 |
南陽 | 4231044886 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 17 |
富田 | 4431522608 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
| 18 |
徳重 | 4630847095 | 一般和書 | 一般開架 | 郷土資料 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
A289/00340/ |
| 書名 |
老いて生きる覚悟 伯母の生きてきた道私の生きる道 |
| 著者名 |
貝谷アキ子/著
貝谷京子/著
|
| 出版者 |
桜山社
|
| 出版年月 |
2023.6 |
| ページ数 |
274p |
| 大きさ |
19cm |
| ISBN |
978-4-908957-25-3 |
| 分類 |
A289
|
| 個人件名 |
貝谷アキ子
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
96歳で生涯を閉じた伯母のアキ子を「生き方の手本」として尊敬していた61歳の姪、京子。伯母が書き残した文章をもとに、晩年ふたりで過ごした日々を回想し、“老い”と向き合って生きていこうとする姪自身の思いを綴る。 |
| タイトルコード |
1002310018842 |
| 要旨 |
自民党とは何か?強者をのみ込むブラックホールか?自民党所属の政治家は、数字上は、国会議員より圧倒的に地方議員の方が多い。「官邸主導」の第2次安倍政権以降はトップダウン組織に見えるが、地方ではボトムアップの側面がいまだ強い。首相ら党幹部への忠誠度が高い国会議員と、自民党同士の争いに価値を見いだす地方議員。両者の関係や地方議員と地域のつながりを主軸に、自民党内の力学、連立を組む公明党、さらには立憲、維新ら野党のあり方を証言とエピソードをもとに考察する。 |
| 目次 |
序章 「一番強いやつが自民党」 第1章 自民党の地方議員たち 第2章 大都市部の地方議員たち 第3章 地域の実情―勝ち上がれば自民入り 第4章 国会議員と「どぶ板戦」 第5章 連立を組む公明党の戦略 第6章 中枢を歩みながら自民党と対峙した小沢一郎 第7章 野党は何をしているか |
| 著者情報 |
蔵前 勝久 1976年、鹿児島県南九州市川辺町生まれ。朝日新聞記者。松山支局などを経て、2008年から政治部。21年から論説委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ