蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238090674 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
3195/00411/ |
書名 |
アフガニスタン・ペーパーズ 隠蔽された真実、欺かれた勝利 |
著者名 |
クレイグ・ウィットロック/[著]
河野純治/訳
|
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2022.6 |
ページ数 |
22,368,9p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-00-061543-3 |
原書名 |
原タイトル:The Afghanistan papers |
分類 |
319530271
|
一般件名 |
アフガニスタン戦争(2001〜)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
数週間で終わるはずだった作戦は、なぜアメリカ史上最長の戦争となったのか。膨大な資料が克明に語るアメリカの無知と傲慢、組織的な情報の改ざん、そして失敗の本質とは…。アフガニスタン戦争の真実を暴き出す。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:巻末p8〜9 |
タイトルコード |
1002210025517 |
要旨 |
二〇一六年夏、『ワシントン・ポスト』のベテラン記者であるウィットロックはある情報をキャッチした。無名の政府機関SIGARが、アフガニスタン戦争に関わった数百人にインタビューを行ったというのだ。二度の連邦訴訟を経て公開にこぎつけた数千頁の聞き書き、そしてラムズフェルド国防長官が残した五万枚を超える内部メモなどの膨大な資料が克明に語るアメリカの無知と傲慢、組織的な情報の改竄、そして失敗の本質とは―全米のみならず世界に衝撃を与えた調査報道、待望の書籍化。 |
目次 |
第1部 誤った勝利の味 2001〜2002 第2部 大きな動揺 2003〜2005 第3部 ターリバーンの復活 2006〜2008 第4部 手を広げすぎたオバマ 2009〜2010 第5部 崩壊2011〜2016 第6部 膠着状態 2017〜2021 |
著者情報 |
ウィットロック,クレイグ 『ワシントン・ポスト』紙の調査報道記者。2019年にはアフガニスタンに関する報道でジョージ・ポルク賞軍事報道部門、スクリップス・ハワード賞調査報道部門、調査報道記者と編集者の情報の自由賞、ロバート・F・ケネディ・ジャーナリズム賞国際報道部門を受賞。これまで60か国以上で取材を行い、ピューリッツァー賞の最終選考に3度ノミネート。メリーランド州シルバー・スプリングに暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 河野 純治 翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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