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書誌情報サマリ
| 書名 |
権威主義体制にとって選挙とは何か 独裁者のジレンマと試行錯誤 (MINERVA人文・社会科学叢書)
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| 著者名 |
山田紀彦/編著
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| 出版者 |
ミネルヴァ書房
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| 出版年月 |
2024.2 |
| 請求記号 |
313/00183/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0210966818 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
313/00183/ |
| 書名 |
権威主義体制にとって選挙とは何か 独裁者のジレンマと試行錯誤 (MINERVA人文・社会科学叢書) |
| 著者名 |
山田紀彦/編著
|
| 出版者 |
ミネルヴァ書房
|
| 出版年月 |
2024.2 |
| ページ数 |
4,266p |
| 大きさ |
22cm |
| シリーズ名 |
MINERVA人文・社会科学叢書 |
| シリーズ巻次 |
254 |
| ISBN |
978-4-623-09700-5 |
| 分類 |
3138
|
| 一般件名 |
独裁政治
選挙
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
独裁者は選挙で何を目指し、何を得ているのか。多様な意図、そして選挙統制の実際とは。7カ国の事例分析から、選挙結果をコントロールしようと独裁者が試行錯誤を繰り返していることを描き出し、権威主義体制の核心に迫る。 |
| タイトルコード |
1002310082681 |
| 要旨 |
戦前は自由主義経済学者、マルクス主義批判の知識人、慶應義塾長として知られた小泉信三(1888〜1966)。戦中は好戦的発言を繰り返す中、空襲で全身火傷を負う。戦後は皇太子教育の全権委任者として、敗戦で揺らぐ皇室を支え、美智子妃を迎えるなど象徴天皇制の基盤を作った。国家主義の台頭、戦争、敗戦という激動の中、国家のあり方を問い続け、オールド・リベラリストの生き方を貫いた小泉の生涯を描く。 |
| 目次 |
第1章 父と修学時代(父・小泉信吉―福沢諭吉との密な関係 青年期の記憶―公立小から慶應義塾へ ほか) 第2章 論壇の若き経済学者―マルクス主義批判の旗手(ヨーロッパ留学―第一次世界大戦下の英独仏体験 反マルクス主義の展開と論争 ほか) 第3章 戦時下、慶應義塾長の苦悩―国家・戦争の支持(アメリカ旅行―ハーバード大学での体験 戦意高揚の主張、長男の死 ほか) 第4章 皇太子教育の全権委任者―「新しい皇室」像の構築(御進講覚書―「道徳的背骨」という前提 「象徴天皇」以上の追求―『ジョオジ五世伝』『帝室論』の読解 ほか) 第5章 オールド・リベラリストの闘い(講和論争―反共・現実主義者の平和論 六〇年安保改定問題 ほか) |
| 著者情報 |
小川原 正道 1976(昭和51)年長野県生まれ。1999年慶應義塾大学法学部政治学科卒業。2003年慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻博士課程修了。ハーバード大学(米国)客員研究員、マサチューセッツ工科大学(米国)客員研究員などを経て、慶應義塾大学法学部教授。博士(法学)。近代日本政治史・政治思想史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 独裁者は選挙で何を目指すのか?
権威主義体制下の地方議会選挙
1-23
-
山田紀彦/著
-
2 準強制参加の「祭り」としての選挙
ベトナムにおける地方議会選挙
25-55
-
石塚二葉/著
-
3 体制のコントロールと多様な選挙機能
ラオスにおける県人民議会選挙
57-86
-
山田紀彦/著
-
4 党の徹底したコントロールと疲弊する現場
中国における地方人民代表大会直接選挙
87-115
-
中岡まり/著
-
5 体制維持に資する選挙機能の多様性とその限界
人民党支配下のカンボジアにおけるコミューン評議会選挙
117-149
-
山田裕史/著
-
6 脱「統一ロシア」の試みとその限界
プーチン期のロシアにおける地方議会選挙
151-177
-
油本真理/著
-
7 支配深化のための州議会選挙
モザンビークにおける与野党対立と独裁者のジレンマ
179-209
-
網中昭世/著
-
8 情報の収集とパトロン・クライアント関係
アゼルバイジャンにおける基礎自治体選挙
211-241
-
立花優/著
-
9 試行錯誤する独裁者
243-258
-
山田紀彦/著
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