蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238145825 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
910268/02961/ |
| 書名 |
我々の星のハルキ・ムラカミ文学 惑星的思考と日本的思考 |
| 著者名 |
小島基洋/編
山崎眞紀子/編
高橋龍夫/編
|
| 出版者 |
彩流社
|
| 出版年月 |
2022.10 |
| ページ数 |
335p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
978-4-7791-2840-0 |
| 分類 |
910268
|
| 個人件名 |
村上春樹
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
なぜ村上春樹の作品は、英語や米国文壇を経由することなく、日本語からダイレクトに各言語に翻訳され、「惑星」の隅々まで流布するのか。「惑星的思考」ともいうべき村上春樹の世界観を、国内外の研究者が共に検証する論考集。 |
| 書誌・年譜・年表 |
村上春樹関係年譜 平野芳信編:p302〜331 |
| タイトルコード |
1002210049571 |
| 要旨 |
1974年4月20日、東京国立博物館で開催された『モナ・リザ展』一般公開初日。「人類の至宝」と称されるこの絵画に、一人の女性が赤いスプレー塗料を噴射した。女性の名前は米津知子。当時25歳。「女性解放」を掲げたウーマン・リブの運動家だった。なぜ、彼女はこのような行動に及んだのか。女として、障害者として、差別の被害と加害の狭間を彷徨いながら、その苦しみを「わたしごと」として生きるひとりの、輝きの足跡。 |
| 目次 |
1章 恩情と締め出し―『モナ・リザ展』と障害者 2章 道徳律の思春期―補装具とストッキング 3章 バリケードの青春―大学闘争と美共闘 4章 女たちの叛乱―ウーマン・リブの誕生 5章 草原の裸体―リブ合宿開催 6章 拠点の旗揚げ―リブ新宿センター開設 7章 産むか産まぬかは女が決める―優生保護法改悪阻止闘争 8章 女への不信―怒れる障害者たち 9章 惨めなわたし―車椅子と歩道橋 10章 わたしに罪はない―裁判闘争 |
| 著者情報 |
荒井 裕樹 1980年、東京都生まれ。専門は障害者文化論、日本近現代文学。東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。二松学舎大学文学部准教授。障害や病気とともに生きる人たちの自己表現活動をテーマに研究・執筆を続ける。2022年、第一五回「(池田晶子記念)わたくし、つまりNobody賞」受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
-
1 ヨーロッパに浮かぶ二つの月
村上春樹『1Q84』を翻訳すること
15-50
-
アンナ・ジェリンスカ=エリオット/著 メッテ・ホルム/著
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2 村上春樹『国境の南、太陽の西』の新旧ドイツ語訳
51-76
-
横道誠/著
-
3 一九八五年の「相棒」とは誰だったのか
短編「パン屋再襲撃」の翻訳をめぐって
77-101
-
小島基洋/著
-
4 『海辺のカフカ』における時空
少年Aをめぐる方法としての歴史性
105-132
-
高橋龍夫/著
-
5 村上春樹作品にみる「神話的思考」と物語の構造
133-159
-
内田康/著
-
6 『羊をめぐる冒険』をめぐるゴールド・ラッシュの点と線
初期三部作に刻まれたジャック・ロンドンの痕跡
163-190
-
星野智之/著
-
7 ここは僕の場所でもない
フィッツジェラルドからチャンドラー、そして村上へ
191-214
-
ジョナサン・ディル/著
-
8 村上春樹の紀行文と小説における相互影響について
なぜ『多崎つくる』は名古屋にもフィンランドにも「行かずに」書かれたか
217-245
-
林真/著
-
9 『ノルウェイの森』誕生の地ローマ・トレコリレジデンス探訪記
村上春樹『遠い太鼓』から探るローマで誕生した意味
247-272
-
山崎眞紀子/著
-
10 『海辺のカフカ』を歩く
舞台としての香川・高松
273-300
-
高橋龍夫/著
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