感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 18 在庫数 15 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

夜空をみあげよう

著者名 松村由利子/文 ジョン・シェリー/絵
出版者 福音館書店
出版年月 2016.5
請求記号 エ/30087/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236898557じどう図書児童書研究ちしきの本在庫 
2 2332030986じどう図書じどう開架 在庫 
3 中村2532075112じどう図書じどう開架 在庫 
4 2732092115じどう図書じどう開架 在庫 
5 千種2831967688じどう図書じどう開架 在庫 
6 瑞穂2932137975じどう図書じどう開架 在庫 
7 中川3032119335じどう図書じどう開架ちしきの本在庫 
8 守山3132300447じどう図書じどう開架 在庫 
9 3232204804じどう図書じどう開架 在庫 
10 名東3332342983じどう図書じどう開架 在庫 
11 天白3432140212じどう図書じどう開架 貸出中 
12 山田4130684881じどう図書じどう開架 在庫 
13 山田4130832670じどう図書じどう開架 在庫 
14 南陽4230778807じどう図書じどう開架 貸出中 
15 4331301632じどう図書じどう開架 在庫 
16 富田4431273889じどう図書じどう開架ちしきの本在庫 
17 志段味4530729179じどう図書じどう開架 在庫 
18 徳重4630427120じどう図書じどう開架 貸出中 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

中国-経済

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 エ/30087/
書名 夜空をみあげよう
著者名 松村由利子/文   ジョン・シェリー/絵
出版者 福音館書店
出版年月 2016.5
ページ数 31p
大きさ 29cm
ISBN 978-4-8340-8259-3
分類
一般件名 天体観測
書誌種別 じどう図書
内容紹介 毎晩夜空を見上げるはるかとじゅん。夏の大三角、地球照、空を横切るISS…。都会の夜空にも、宇宙の神秘を感じられるシーンはたっぷりあります。そして、はるかたちはペルセウス座流星群を見に山へ! 夜空観察入門絵本。
タイトルコード 1001610014089

要旨 17歳でフィレンツェに留学。極貧の画学生時代に食べたピッツァの味が、今でも忘れられない―。トマト大好きイタリア人、ピッツァにおける経済格差、世界一美味しい意外な日本の飲料など、「創造の原点」という食への渇望を、シャンパンから素麺まで貴賎なく綴る。さらに世界の朝食や鍋料理、料理が苦手だった亡き母のアップルパイなど、食の記憶とともに溢れる人生のシーンを描き、「味覚の自由」を追求する至極のエッセイ。
目次 第1章 「貧乏」が私のかくし味(私の貧乏メシ
貧乏ピッツァ
パンに挟んで食べれば世界は平和
温厚で寛容な「悪魔」)
第2章 やっぱりイタリアは美味しい(イタリア式長生きの秘訣
最高の創造物―プリニウスも夢中だったもの
真夏の菜園―イタリア人の血はトマトで出来ている
夏はメロンで乗り切るイタリア
栗―文明を支えるスーパー・フード
豆のエゴイズム
ファースト・フードとスロー・フード)
第3章 素晴らしき日本の食文化(地下の天国
世界一美味しい日本の牛乳
素麺、シンプルななりをした手強いやつ)
第4章 世界を食べる(世界の朝メシ
啜り喰ってこそ、醍醐味
鍋は食べる温泉である
たかが飴玉、されど飴玉
世界では酒を飲んだあとに何を食べるのか
スパークル飲料は人生賛歌
世界の「おふくろの味」)
第5章 忘れがたき思い出メシ(お節料理か、豚足か
思い出のアップルパイ
「出前」のありがたさについて考える
味覚の自由を謳歌する)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。