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書誌情報サマリ

書名

偽りの烙印 伊藤律・スパイ説の崩壊  新装版

著者名 渡部富哉/著
出版者 五月書房
出版年月 1998.11
請求記号 916/02942/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236099610一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/02942/
書名 偽りの烙印 伊藤律・スパイ説の崩壊  新装版
著者名 渡部富哉/著
出版者 五月書房
出版年月 1998.11
ページ数 433p
大きさ 20cm
ISBN 4-7727-0288-1
分類 916
一般件名 ゾルゲ事件
個人件名 伊藤律
書誌種別 一般和書
内容注記 伊藤律略年譜:p412〜422 文献:p423〜433
タイトルコード 1009810049537

要旨 人と人とのつながりを得ることは喜ぶべきことで、その人の人生に豊かな経験をもたらす。しかし、時には相手に愛着・欲望・恐れ・期待があることにより、関係が疎遠になったり苦痛になったりすることもあるだろう。人と人が関わるときには、その中で必ずさまざまな葛藤や問題が生じるもので、それらは避けて通れないものである。そうした過程で自分が大切にしているもの(価値)に気付き、それを素直に受け容れることで、私たちは真の親密さや誠実さ、永続的なつながりを得ることができるはずだ。本書では、ワークを通して自分自身がマインドフルになり、自分の中にある期待や願望を理解し優しく受け止めながら、いきいきとしたパートナーとの関係を目指していく。
目次 1 アクセプタンスとコミットメントのアプローチ
2 あなたが大切にしたいもの、活力ある関係性のために(価値)
3 自分とパートナーを受け容れる(アクセプタンス)
4 こころを開く(脱フュージョン)
5 共に今を生きる(今この瞬間を生きる)
6 視点を変える(文脈としての自己)
7 大事にしていることに取り組む(コミットされた行動)
著者情報 ウォルザー,ロビン・D.
 コンサルタント、ワークショップのプレゼンター、セラピストとして、個人開業のTLコンサルテーションサービスで活躍する心理学者。カリフォルニア州の退役軍人局パロアルト医療システムの国立PTSDセンターにも勤務。ネバダ大学リノ校で臨床心理学の博士号を取得し、トラウマティック・ストレス、薬物乱用、アクセプタンス&コミットメント・セラピー(ACT)の臨床と研究の専門知識を持つ。ACTのトレーナーとして国際的に認知されており、この介入に関する雑誌記事、本書、そして2冊の本を共著で執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ウェストラップ,ダラー
 カリフォルニア州の退役軍人局パロアルト医療システムの国立PTSDセンターのクリニエル・サイコロジスト。軍事関連のPTSDを持つ女性退役軍人を対象とした10床60日間の滞在型治療プログラムである「Women’s Trauma Recovery Program(女性トラウム回復プログラム)」の主任心理学者を務める。また、外来女性メンタルヘルスセンターのプログラムディレクターも務める。ウェストバージニア大学で大学院を卒業し、スタンフォード大学の行動医学部門で博士研究員を修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野末 武義
 明治学院大学心理学部心理学科教授。家族心理士・臨床心理士・公認心理師。IPI統合的心理療法研究所所長。専門はカップルセラピー、家族療法、家族心理学、アサーショントレーニング。立教大学文学部心理学科卒業。国際基督教大学大学院教育学研究科博士前期課程修了(教育学修士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樫村 正美
 常磐大学人間科学部心理学科准教授。臨床心理士・公認心理師。早稲田大学人間科学部人間健康科学科卒業。筑波大学大学院人間総合科学研究科博士課程単位取得退学(心理学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大山 寧寧
 日本赤十字社医療センターメンタルヘルス科。公認心理師・臨床心理士。早稲田大学第一文学部卒業。明治学院大学大学院心理学科臨床心理学コース修了。横浜市立大学精神医学教室特任助手、早稲田大学文学部心理学コース非常勤講師を経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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