感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

クマのプーさんのむかしむかし すべてがはじまるまえのお話

著者名 ジェーン・リオーダン/文 マーク・バージェス/絵 尾崎愛子/訳
出版者 文化学園文化出版局
出版年月 2022.6
請求記号 93/06807/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238072342じどう図書児童書研究 在庫 
2 2632485971じどう図書じどう開架高学年在庫 
3 志段味4530948936じどう図書じどう開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 93/06807/
書名 クマのプーさんのむかしむかし すべてがはじまるまえのお話
著者名 ジェーン・リオーダン/文   マーク・バージェス/絵   尾崎愛子/訳
出版者 文化学園文化出版局
出版年月 2022.6
ページ数 126p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-579-40491-9
原書名 原タイトル:Once there was a bear
分類 9337
書誌種別 じどう図書
内容紹介 デパートの棚に並んでいたクマは、なんでも欲しがる女の子に連れて行かれて…。クマのプーさんが幼いクリストファー・ロビンと出会ったころのお話や森に来る前のお話。原作「クマのプーさん」の公式に認められた過去編。
タイトルコード 1002210020571

要旨 「だれにだってかならず、“まえ”はあるんだからね」森にやってくるまえのことをきかれたクリストファー・ロビンにむかって、ウサギはそういいました。こうして、むかしむかしのお話がはじまり、読者は、クマのプーさんがクリストファー・ロビンのために買われるまえ、ハロッズ・デパートですわっていたころへとつれていかれます―。『クマのプーさん』の公式の過去編であるこの本には、ロンドン動物園での動物だらけのお話、自然史博物館でのとびきり背の高いだれかさんのお話、それに、子どもべやに住むネズミのちっちゃなちっちゃなお話など、10のお話が入っています。かくれ家づくり、宝さがし、ゆかいな歌、そしてハチミツでいっぱいの、幼いころのクリストファー・ロビンの世界へようこそ!
著者情報 リオーダン,ジェーン
 イギリス・ハンプシャー州にあるイッチェン川のほとりで、川でカヌーをこぎながら育ちました。子どものころはプーと同じようにスペリングが苦手だったので、将来作家になれるか自信がありませんでした。いまはロンドンに住んでいて、自分よりスペリングのとくいな息子がふたりいます。『Winnie‐the‐Pooh Goes to London』『A Pudding for Christmas』(未邦訳)など、たくさんの子どもの本を書いています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
バージェス,マーク
 20年以上、子どもの本の挿絵を描いています。イギリス・ロンドンのスレード美術学校で学んだのち、ロンドン動物園やケンブリッジの図書館で短いあいだ働いてから、フルタイムの画家/作家になりました。『クリストファー・ロビンのうた』『クマのプーさんとぼく』(共に河出書房新社刊)では、E・H・シェパードの絵の彩色をしました。働いていないときは、本を読んだり、庭仕事をしたり、近所の森を歩いたり、飼いネコにあたたかい寝床をさがしてやったりしています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
尾﨑 愛子
 東京に生まれ、大好きな本にうもれて育ちました。ミルンの『クマのプーさん』『プー横丁にたった家』も、くりかえし読んできました。いまは子どもの本の翻訳をしています(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。