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書誌情報サマリ

書名

本能か意志か 動物と人間のあいだ

著者名 津田道夫/著
出版者 論創社
出版年月 2011.6
請求記号 141/01072/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235822863一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 141/01072/
書名 本能か意志か 動物と人間のあいだ
著者名 津田道夫/著
出版者 論創社
出版年月 2011.6
ページ数 203p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8460-0804-8
分類 1417
一般件名 行動   動物-習性   認識論
書誌種別 一般和書
内容紹介 本能による行動とはなにか。ローレンツ、ユクスキュルらの観察・理論に学び、自らの少年時代の体験もふまえ、動物と人間のあいだを“認識と行動”という視点から捉えなおす。
タイトルコード 1001110022514

要旨 『建築の解体』の刊行から五〇年弱、後期近代の時代にあって、安藤忠雄や隈研吾に代表される従来の建築家のイメージは、見直しを迫られている。ブルデューの理論を用いて、建築家という職業がつくられていくプロセスを描写するとともに、解体していく建築家像の軌跡をたどる。フィールドワークの知見を盛り込み、「街場の建築家」という今後の可能性を最後に示す。
目次 序章 建築家を書く
第1章 建築家とはなにか
第2章 建築家をつくる大学教育
補論1 安藤忠雄伝説の秘密を解く
第3章 建築家と住宅
第4章 後期近代と建築家の変容
補論2 隈研吾―後期近代的建築家像
第5章 建築家の解体と街場の建築家
著者情報 松村 淳
 香川県木田郡牟礼町(現高松市)出身。博士(社会学)。二級建築士。2021年より関西学院大学社会学部准教授。専攻は労働社会学、都市社会学、まちづくり研究。ライフワークとして、人と建築の関係性を総合的に考察する視角としての「建築社会学」の可能性を探究している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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