蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
京都丹波の岩崎革也 社会主義者たちとの交流
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著者名 |
芦田丈司/著
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出版者 |
文理閣
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出版年月 |
2019.11 |
請求記号 |
309/00484/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237510805 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
309/00484/ |
書名 |
京都丹波の岩崎革也 社会主義者たちとの交流 |
著者名 |
芦田丈司/著
|
出版者 |
文理閣
|
出版年月 |
2019.11 |
ページ数 |
304p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-89259-854-8 |
分類 |
309021
|
一般件名 |
社会主義-日本
|
個人件名 |
岩崎革也
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
京都府下最初の社会主義者・岩崎革也。その青少年時代の思想的環境、書簡で見る社会主義者たちとの交流、河上肇、山本宣治、斎藤隆夫、芦田均への思いなどを、岩崎家に残された資料をもとに紹介する。 |
タイトルコード |
1001910079848 |
要旨 |
「解釈改憲」から「明文改憲」へ。なぜ、安倍は九条改憲に執念を燃やしたのか。憲法九条一項、二項を残し、九条の二で「自衛隊の保持」を明記する安倍九条改憲の危険性を明らかにする。憲法九条は死んだのか?!日本の軍事大国化を阻み続けた憲法の力とは?九〇年代初頭から第二次安倍政権、菅政権に至る三〇年にわたる改憲の動きと、「九条の会」「市民と野党の共闘」による改憲阻止の攻防を歴史的に描く。 |
目次 |
1 二〇〇五年の改憲動向(憲法「改正」―軍事大国化・構造改革から改憲へ) 2 現代改憲をめぐる攻防の軌跡(政治改革・政界再編と憲法改正 読売「憲法改正試案」の政治的意味とオルタナティヴの道 憲法調査会の歴史的位置 現代改憲動向の中の憲法調査会報告書 自民党新憲法草案の登場と改憲問題の新段階 ほか) 3 戦後史のなかの安倍改憲(戦後史のなかの安倍改憲―安倍政権のめざす日本から憲法の生きる日本へ) |
著者情報 |
渡辺 治 一橋大学名誉教授。1947年東京都生まれ。1972年東京大学法学部卒業、73年4月より79年3月まで東京大学社会科学研究所助手、79年10月より同研究所助教授、1990年4月より一橋大学社会学部教授、2000年4月より10年3月まで同大学大学院社会学研究科教授、この間、2004年12月より06年11月まで同大学院社会学研究科長・社会学部長、2010年名誉教授。2001年より10年まで東京自治問題研究所理事長。2012年より15年まで日本民主法律家協会理事長。2004年より「九条の会」事務局(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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