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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0236733218 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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英語教育-歴史 英語学-歴史 英語-文法
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A18/00098/ |
書名 |
雲龍山本證寺調査報告 (安城市文化財調査報告書) |
出版者 |
安城市教育委員会生涯学習部文化振興課
|
出版年月 |
2014.7 |
ページ数 |
134p |
大きさ |
30cm |
シリーズ名 |
安城市文化財調査報告書 |
シリーズ巻次 |
第5集 |
分類 |
A18345
|
一般件名 |
本證寺
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
三河真宗・本證寺略年表:p130〜134 |
タイトルコード |
1001510058298 |
要旨 |
‘English grammar’はいかにして、日本人の学習英文法となったのか。英文法教育の変遷をたどる。 |
目次 |
第1部 ヨーロッパにおける文法研究の歴史―日本の「学習英文法」前史(ギリシア語文法からラテン語文法へ―古代〜中世 規範英文法の確立に向けて―16〜18世紀) 第2部 「学習英文法」体系はいかに作られたか(日本人と英文法との出会い 本格化する英文法の「作り変え」―幕末〜明治初年期 英文法体系の進展―明治10〜20年代 ほか) 第3部 「学習英文法」はいかに意味づけられたか(英文法の学習・教授法小史―幕末〜明治40年代 英文法排撃論の興隆―明治30〜40年代 英文法排撃論への反論活動―明治30〜40年代 ほか) |
内容細目表:
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