蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
いちばんわかりやすいパンチニードルの教科書
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著者名 |
井上直美/著
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出版者 |
山と溪谷社
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出版年月 |
2024.12 |
請求記号 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
名東 | 3332784093 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
いちばんわかりやすいパンチニードルの教科書 |
著者名 |
井上直美/著
|
出版者 |
山と溪谷社
|
出版年月 |
2024.12 |
ページ数 |
94p |
ISBN |
978-4-635-49072-6 |
分類 |
5942
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一般件名 |
刺繡
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書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
絵を描くようにプスプス刺すだけで簡単に仕上がるパンチニードル。玄関マット、クッションカバー、コースター、ポシェット、ブローチなど、生活に使える小物からインテリア雑貨まで、作り方をプロセス写真とともに詳しく紹介。 |
タイトルコード |
1002510007962 |
要旨 |
「切りとらないで。私、死んじゃうような気がする」。8月の満月の夜、突如現れた蔦が、町と人を侵食していった。14歳だった私は、蔦に呑まれ、母を亡くし、友を失い、同じように植物と一体化した“緑人”たちと夢を共有しながら生きている。ある日刑事から、自ら緑人化した逃亡犯が、夢の世界へ侵入したと知らされ―表題作「白昼夢の森の少女」、文庫書き下ろし掌編「ある春の目隠し」ほか、現実と幻想の狭間で紡がれる11の物語。 |
著者情報 |
恒川 光太郎 1973年東京都生まれ。2005年、「夜市」で日本ホー小説大賞を受賞。単行本はデビュー作にして直木賞候補となる。続く『雷の季節の終わりに』『草祭』『金色の獣、彼方に向かう』(角川文庫版は『異神千夜』に改題)は山本周五郎賞候補、『秋の牢獄』『金色機械』は吉川英治文学新人賞候補、『滅びの園』は山田風太郎賞候補と、文学界での話題を集めている。14年『金色機械』で日本推理作家協会賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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1 古入道きたりて
5-30
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2 焼け野原コンティニュー
31-62
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3 白昼夢の森の少女
63-112
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4 銀の船
113-165
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5 海辺の別荘で
167-174
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6 オレンジボール
175-181
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7 傀儡の路地
183-229
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8 平成最後のおとしあな
231-253
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9 布団窟
255-271
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10 夕闇地蔵
273-313
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11 ある春の目隠し
315-320
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