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書誌情報サマリ

書名

教養としての神道 生きのびる神々

著者名 島薗進/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2022.5
請求記号 170/00131/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2332344668一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 170/00131/
書名 教養としての神道 生きのびる神々
著者名 島薗進/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2022.5
ページ数 356p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-492-22403-8
分類 170
一般件名 神道
書誌種別 一般和書
内容紹介 神道1300年の歴史は日本人の必須教養。今を生きる日本人の精神文化形成に「神道」がいかに関わってきたのかを、第一人者がその起源から解き明かす。NPO法人東京自由大学で行われたセミナーをもとに書籍化。
書誌・年譜・年表 文献:p347〜356
タイトルコード 1002210010983

要旨 神道1300年の歴史は日本人の必須教養。「神道」研究の第一人者がその起源から解き明かす、ビジネスエリート必読書!明治以降の「国家神道」は異形だった。今を生きる日本人の精神文化形成に「神道」がいかに関わったか。
目次 第1部 神道の源流(神道の起源を考える
神仏分離の前と後
伊勢神宮と八幡神)
第2部 神道はどのように生きのびてきたか(天津神と国津神
神仏習合の広まり
中世から近世への転換)
第3部 近世から近代の神道の興隆(江戸時代の神道興隆
国家神道の時代の神道
近現代の神道集団)
著者情報 島薗 進
 宗教学者。上智大学グリーフケア研究所客員所員。大正大学客員教授。東京大学名誉教授。NPO法人東京自由大学学長。日本宗教学会元会長。1948年、東京都生まれ。東京大学文学部宗教学・宗教史学科卒業。同大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。主な研究領域は、近代日本宗教史、宗教理論、死生学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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