蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0238098552 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
331/00561/ |
| 書名 |
レジリエントな社会 危機から立ち直る力 |
| 著者名 |
マーカス・K.ブルネルマイヤー/著
立木勝/訳
山岡由美/訳
|
| 出版者 |
日経BP日本経済新聞出版
|
| 出版年月 |
2022.8 |
| ページ数 |
445p |
| 大きさ |
20cm |
| ISBN |
978-4-296-11374-3 |
| 原書名 |
原タイトル:The resilient society |
| 分類 |
331
|
| 一般件名 |
経済社会学
危機管理
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| 内容紹介 |
効率重視の「ジャスト・イン・タイム」から、万一に備える「ジャスト・イン・ケース」へ-。気鋭のマクロ経済学者が、パンデミック、戦争、大地震、気候変動といった危機に対処するためのマインドセットを解説する。 |
| 書誌・年譜・年表 |
文献:p409〜445 |
| タイトルコード |
1002210037691 |
| 要旨 |
社会は変われるということを信じ続ける。荒涼とした世の中を「人サーフィン」であざやかに乗り越えた四四年間の軌跡。新たな4章を加え、自立生活運動史に残る名エッセイが復刊。 |
| 目次 |
第1部 「自分」を生きる―障害と共に成長して(私の障害のこと 母について―私の根源 自立への三大革命 ほか) 第2部 泣いて、笑って、ありがとう(宏美と共に歩んだ二四年 二四年の胸のうち) 第3部 風のおくりもの―増補新装版への追記(知事への手紙 相模原障害者殺傷事件を振り返る 自立生活をすべての人に開かれたものにするために ほか) |
| 著者情報 |
海老原 宏美 1977年、川崎市生まれ。一歳半で脊髄性筋萎縮症(Spinal Muscular Atrophy)で三歳までの命と診断される。そんな診断をよそにすくすく育ち、小、中、高とも地域の普通校に進学後、97年、東洋英和女学院大学に入学、臨床心理学を専攻。卒業後、韓国縦断野宿旅「日韓TRY2001」を経て、同年11月から東経営京都東大和市で自立生活開始。モットーは「できるかできないか、ではなく、やるかやらないか」。2008年に自立生活センター東大和の理事長、09年に「呼ネット」の副代表と東大和市地域自立支援協議会の会長、14年にDPI日本会議の理事、15年に東京都自立支援協議会の副会長に就任。2021年12月24日、脊髄性筋萎縮症の進行に伴う肺性心のため、44歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 海老原 けえ子 茨城県生まれ。天台宗文殊院で育つ。元銀行員。元いのちの電話相談員。二男一女の子どもたちが巣立ち、今は夫と二人暮らし。愛犬と戯れること、草花を育てるのが好き(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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