ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0235285624 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
801/00225/ |
本のだいめい |
文字はこうして生まれた |
書いた人の名前 |
デニス・シュマント=ベッセラ/[著]
小口好昭/訳
中田一郎/訳
|
しゅっぱんしゃ |
岩波書店
|
しゅっぱんねんげつ |
2008.5 |
ページすう |
201p |
おおきさ |
27cm |
ISBN |
978-4-00-025303-1 |
はじめのだいめい |
How writing came about |
ぶんるい |
8011
|
いっぱんけんめい |
文字-歴史
遺跡・遺物
楔形文字
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
人類史上一大画期である文字の使用はどのように始まったのか。最古の文字体系である楔形文字が物の受け渡しを計算・記録する小さな道具と出納簿から誕生したという仮説を提示し、人類の「書く」行為の原点にスリリングに迫る。 |
タイトルコード |
1000810020424 |
ようし |
愛知県西三河に位置する碧南市のことばを、地元での聞き取り調査によって克明に記録。生きた用例から、語彙、語法、音韻などその言語的特徴を明らかにする。 |
もくじ |
はじめに(「人々の移動の歴史」の表象としての「方言」 「碧南方言」が話される碧南 ほか) 第1章 ことばに関わる研究(「方言」の定義 「方言」vs「標準語」と「共通語」 ほか) 第2章 「碧南方言」の特徴(ひとつの「三河方言」 先行する収集・調査 ほか) おわりに(「碧南方言」の特徴のまとめ 今後の課題) |
ちょしゃじょうほう |
石川 文也 愛知県碧南市出身。言語学者。作家。日本鳥学会会員。碧南市立棚尾小学校、同・南中学校卒業。東京大学教養学部教養学科第2「フランスの文化と社会」卒業。同大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程単位取得満期退学。パリ第三=新ソルボンヌ大学外国語としてのフランス語教育論専攻博士課程修了。博士(言語・文化教育論)。現在、立教大学異文化コミュニケーション学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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