蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
記憶のなかの「碧南方言」 語彙・語法・音韻の特徴
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著者名 |
石川文也/著
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出版者 |
春風社
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出版年月 |
2022.4 |
請求記号 |
A83/00003/ |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238063754 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A83/00003/ |
書名 |
記憶のなかの「碧南方言」 語彙・語法・音韻の特徴 |
著者名 |
石川文也/著
|
出版者 |
春風社
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数 |
224p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-86110-807-5 |
分類 |
A834
|
一般件名 |
日本語-方言-碧南市
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
愛知県西三河に位置し、海や川と密接な関係を持ちながら歴史・産業を発展させてきた碧南市。そのことばを、地元での聞き取り調査によって克明に記録。生きた用例から、語彙、語法、音韻など、言語的特徴を明らかにする。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p219〜222 |
タイトルコード |
1002210009208 |
要旨 |
愛知県西三河に位置する碧南市のことばを、地元での聞き取り調査によって克明に記録。生きた用例から、語彙、語法、音韻などその言語的特徴を明らかにする。 |
目次 |
はじめに(「人々の移動の歴史」の表象としての「方言」 「碧南方言」が話される碧南 ほか) 第1章 ことばに関わる研究(「方言」の定義 「方言」vs「標準語」と「共通語」 ほか) 第2章 「碧南方言」の特徴(ひとつの「三河方言」 先行する収集・調査 ほか) おわりに(「碧南方言」の特徴のまとめ 今後の課題) |
著者情報 |
石川 文也 愛知県碧南市出身。言語学者。作家。日本鳥学会会員。碧南市立棚尾小学校、同・南中学校卒業。東京大学教養学部教養学科第2「フランスの文化と社会」卒業。同大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程単位取得満期退学。パリ第三=新ソルボンヌ大学外国語としてのフランス語教育論専攻博士課程修了。博士(言語・文化教育論)。現在、立教大学異文化コミュニケーション学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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