感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

地域のなかの軍隊 2  軍都としての帝都

出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.2
請求記号 3921/00344/2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236588281一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

近代建築 モダニズム

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3921/00344/2
書名 地域のなかの軍隊 2  軍都としての帝都
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.2
ページ数 9,201,7p
大きさ 20cm
巻書名 軍都としての帝都
ISBN 978-4-642-06474-3
分類 3921
一般件名 日本-国防-歴史   軍隊-歴史   都市-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 地域社会にとって、軍隊とはいかなる存在だったのか? かつて日常のなかにあった軍隊を歴史的・社会的に考える。2は、「帝国日本」最大の軍都東京を中心に、時代の要請に対応し絶えず軍事化の影響を受けた関東の変遷を追う。
タイトルコード 1001410092049

要旨 建築の歴史は、“アメ玉”のような形をしている。石器時代からモダニズム、そして現代までを貫く“人類の建築アメ玉論”。藤森照信(建築史家・建築家)が描く前代未聞の建築論を、宮沢洋(画文家)がイラスト化!117作品が登場!
目次 第1章 歴史主義建築はなぜ消えたのか
第2章 モダニズムと日本の伝統
第3章 人間の造形感覚
第4章 振り出しに戻った人類の建築
補講1 大宗教時代の建築を考える―中国や日本の寺はなぜ横長になってしまったのか
補講2 藤森照信塾長に聞く―「神は死んだ」からの「原点ゼロ」
著者情報 藤森 照信
 建築史家・建築家、東京大学名誉教授、東京都江戸東京博物館館長。1946年、長野県生まれ。1971年、東北大学工学部建築学科卒業。1978年、東京大学建築学専攻博士課程修了。専門は近代建築、都市計画史。主な著書=『明治の東京計画』(毎日出版文化賞、岩波現代文庫)、『建築探偵の冒険・東京篇』(サントリー学芸賞、ちくま文庫)ほか。主な建築作品=「熊本県立農業大学校学生寮」(日本建築学会賞“作品”)「ラコリーナ近江八幡 草屋根」(日本芸術院賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮沢 洋
 画文家、編集者、BUNGA NET代表兼編集長。1967年、東京都生まれ。1990年、早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、日経BP社入社。『日経アーキテクチュア』編集部に配属。2016〜19年、同誌編集長。2020年、磯達雄とOffice Bunga共同主宰。2021年、株式会社ブンガネット設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。