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書誌情報サマリ

書名

未来世界を哲学する 第2巻  働き方と暮らし方の哲学

著者名 《未来世界を哲学する》編集委員会/編
出版者 丸善出版
出版年月 2024.10
請求記号 108/00016/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238487540一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 108/00016/2
書名 未来世界を哲学する 第2巻  働き方と暮らし方の哲学
著者名 《未来世界を哲学する》編集委員会/編
出版者 丸善出版
出版年月 2024.10
ページ数 7,204p
大きさ 19cm
巻書名 働き方と暮らし方の哲学
ISBN 978-4-621-30985-8
分類 108
一般件名 哲学
書誌種別 一般和書
内容紹介 生産と消費や労働と余暇の区別が不分明化し、ネットワーク化されたデジタル社会において、生きることと働くことの価値はどう定義されていくのか。「人生100年時代」の労働の在り方を、多様な視点から考察する。
書誌・年譜・年表 文献:p188〜201
タイトルコード 1002410057915

要旨 日本人の平均寿命は延び続けており80歳を超えた。だが、どんなに寿命が長くなっても、人間には必ず死が訪れる―。自分の死と他人の死は何が違うのか。親しい人の死にどのように向き合っていけばよいのか。定年後の生き方、理想の最期、葬儀、墓、時代を超え残っていく建築など、知の巨人二人が死について縦横無尽に語り合う。文庫化に際して特別対談「これからの日本人の死生観」を増補。
目次 第1章 自分は死んでも困らない
第2章 年を取った男はさすらうべきだ
第3章 『方丈記』から考える
第4章 時間を超越する歌舞伎座
第5章 日本人とキリスト教的死生観
第6章 人が死んだ後も残る「舞台」が都市に必要だ
第7章 これからの日本人の死生観


内容細目表:

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