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書誌情報サマリ

書名

自伝的女流文壇史 改版  (中公文庫)

著者名 吉屋信子/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2005.05
請求記号 91026/00437/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中川3031527561一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91026/00437/
書名 自伝的女流文壇史 改版  (中公文庫)
著者名 吉屋信子/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2005.05
ページ数 235p
大きさ 16cm
シリーズ名 中公文庫
ISBN 4-12-204529-0
分類 91026
一般件名 日本文学-作家   日本文学-歴史-昭和時代
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915035945

要旨 ホモ・サピエンスがアフリカで誕生してから20万年。私たちの祖先は、いかにして日本列島にたどり着き今日に至ったのか。大規模寒冷期は日本社会に変革をもたらしたのか?過去の気温を0・3度の誤差で復元した著者が、古気候学や古環境学、分子人類学や考古学などの研究成果を駆使して大胆考察。「日本人」のルーツの定説が覆る!?
目次 序章 気候・環境変動と社会―寒冷期の影響
第1章 究極の故郷はアフリカの大地―ヒトの誕生から「出アフリカ」へ
第2章 はるかなる大地を行く―ユーラシア大陸横断
第3章 縄文社会の出現―「縄文杉」は「弥生杉」
第4章 三内丸山の繁栄と縄文社会の衰退―恵まれた食生活から環境劣化へ
第5章 現代日本人の遺伝子の故郷―古代中国の大地
第6章 水稲栽培伝来と弥生人―日本米の意外な故郷
第7章 中国の勢力拡大と日本社会の発展―紀元前5世紀から紀元前2世紀の寒冷気候
第8章 温暖・湿潤環境が育む倭国―古墳造営と環境変化
第9章 繰り返す温暖化と寒冷化―飛鳥時代から江戸時代へ
終章 気候が時代を変革する―新大寒冷気候説
著者情報 川幡 穂高
 1955年横浜市生まれ。東京大学理学部化学科卒業、同大学大学院理学系研究科地質専門課程にて理学博士号取得。産業技術総合研究所(旧通商産業省工業技術院地質調査所)グループ長、東北大学理学部教授、東京大学大気海洋研究所教授、同大学大学院新領域創成科学研究科教授を経て、東京大学名誉教授、早稲田大学客員教授、雲南大学高等研究員、日本地球化学会および日本地球惑星科学連合元会長。専門は、生物地球化学をベースとした現代と過去の物質循環研究。現代の炭素循環に関する知見を過去に応用して古気候・古環境学の解析を行う一方、これらを統合して過去から未来への環境変遷の解析を行う。2019年度文部科学大臣表彰科学技術賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 わたしの本はすぐに終る   5-13
2 現在はどこにあるか   17-216
3 大西巨人『神聖喜劇』   219-224
4 「距たり」を記述すること   色川武大『私の旧約聖書』   225-230
5 「笑」はどこへ行った。   231-235
6 おもろさうし   236-238
7 おもろさうしとユーカラ   239-250
8 隅田川昨今   251-253
9 『遠野物語』の意味   254-279
10 情況への発言   さまざまな死   280-298
11 「書評」を書く難しさ   299-300
12 長谷川慶太郎・鷲田小彌太『21世紀の世界をさぐる-マルクス主義を超えて』   301-303
13 今西錦司   ただ一度の出会い   304-306
14 バタイユの「悪」について   307-315
15 幼児のころの沖縄のイメージ   316-318
16 前登志夫の呪術性と野性   319-324
17 井上光晴の声   325-327
18 中上健次氏を悼む   328-329
19 三木成夫について   330-336
20 人にも読んでもらいたい、オーソドックスな十冊   思想書ベスト10   337-339
21 思い出の本   340-341
22 背景の記憶   342-348
23 漱石の描いた理想の女性像   349-354
24 わが読書   355-357
25 清岡卓行の大連   358-360
26 清水さんの社会学   361-367
27 百人一首の遊び   368-371
28 茂吉短歌の初期   『赤光』について   372-383
29 イザイホーの象徴について   384-394
30 私の実朝像   395-397
31 卵をめぐる話   398-400
32 桜について   401-403
33 胎児という時期   404-410
34 絶望的かつ楽天的な、日本の思想書   思想書(日本)ベスト50   411-421
35 隅田川有情   422-424
36 出口裕弘『夜の扉』   425-428
37 吉本ばななをめぐって   429-444
38 饗庭孝男『西行』   445-446
39 わが古典   太宰治『黄金風景』   447-449
40 斎藤茂吉の歌の調べ   450-461
41 読むことの愉しみ   462-463
42 二葉亭の文学   464-469
43 東京に住む   470-471
44 親鸞の十八願   472-476
45 三木成夫さんについて   477-497
46 平林一様   498-500
47 おみくじ「兇」の一年   501-503
48 作者の資質の根をあらわにした短篇   短篇小説ベスト3   504-506
49 横溢する生命エネルギーとの交歓   岡本かの子『女体開顕』   507-516
50 情況への発言   ひそかな経済工学   517-538
51 社会風景論   541-580
52 時代という現場   581-608
53 慶祝三十周年   611
54 基調講演「都市美の伝統と現在」コメント   611
55 『鳩よ!』に寄せる言葉があれば   611-612
56 わが生涯の愛読書   613-616
57 '93単行本ベスト3   616-617
58 孤独で華のある軌道を歩み、知識の生きるべき帯域を示す   清水幾太郎   618
59 大西巨人『三位一体の神話』   618
60 フォレスト・カーター『リトル・トリー』   618
61 町沢静夫『天才の法則』   618-619
62 選者の弁   619-621
63 橋本一子さんの音、声、空気。   621-622
64 二度きた北山修さん   622
65 笠原さんのいちばん重要な思想   622
66 『良寛』あとがき   623
67 『見えだした社会の限界』あとがき   623-624
68 『大情況論』あとがき   624-625
69 『新・書物の解体学』あとがき   625-627
70 『追悼私記』あとがき   627-629
71 『時代の病理』はじめに   629-630
72 『世界認識の臨界へ』あとがき   630-631
73 『こころから言葉へ』まえがき   631
74 『<非知>へ-<信>の構造「対話篇」』序   632-633
75 『<非知>へ-<信>の構造「対話篇」』あとがき   633
76 『試行』第七一、七二号後記   634-636
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