蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
家族で「軽度の認知症」の進行を少しでも遅らせる本 正しい知識と向き合い方 (心のお医者さんに聞いてみよう)
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著者名 |
内門大丈/監修
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出版者 |
大和出版
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出版年月 |
2022.4 |
請求記号 |
4937/03583/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238076830 | 一般和書 | 1階開架 | | | 貸出中 |
2 |
西 | 2132604618 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2232484010 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
南 | 2332344361 | 一般和書 | 一般開架 | 認知症 | | 在庫 |
5 |
東 | 2432694384 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
中村 | 2532353519 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
7 |
港 | 2632487696 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
8 |
北 | 2732432485 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
千種 | 2832294454 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
瑞穂 | 2932558592 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
11 |
中川 | 3032458345 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
12 |
守山 | 3132604111 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
緑 | 3232657985 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
14 |
名東 | 3332708886 | 一般和書 | 一般開架 | 認知症 | | 在庫 |
15 |
山田 | 4130920509 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
南陽 | 4231008972 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
17 |
楠 | 4331559809 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
18 |
富田 | 4431487661 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
19 |
志段味 | 4530949843 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
4937/03583/ |
書名 |
家族で「軽度の認知症」の進行を少しでも遅らせる本 正しい知識と向き合い方 (心のお医者さんに聞いてみよう) |
著者名 |
内門大丈/監修
|
出版者 |
大和出版
|
出版年月 |
2022.4 |
ページ数 |
95p |
大きさ |
21cm |
シリーズ名 |
心のお医者さんに聞いてみよう |
ISBN |
978-4-8047-6388-0 |
分類 |
493758
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一般件名 |
認知症
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
よい接し方が認知症患者本人を幸福にし、進行を緩やかにする。科学的根拠があり、認知症進行抑制効果が認められる23項目を紹介。楽しく、快適に過ごせる積極的な“関わり”で、認知機能をキープする方法を解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p95 |
タイトルコード |
1002210004232 |
要旨 |
薬剤より「人薬」が効果的!よい接し方が本人を幸福にし、進行を緩やかにする。楽しく、快適に過ごせる積極的な“関わり”で認知機能をキープしていく方法。科学的根拠があって進行抑制効果が認められている“関わり”ポイント23。 |
目次 |
1 いまの状況を受け止めて正しい知識で「認知症」に対する不安をやわらげる(認知症のステージ―非認知症から認知症まで。本人の段階を把握する 進行のチェック―普段と違う場所に出向き、なにが困難で不安なのかを知る ほか) 2 積極的な“関わり”で進行を緩やかに「目の前の相手は未来の自分だ」とイメージして向き合う(“関わり”の意義―周辺症状は薬剤より「人薬」で改善していく “関わり”の基本姿勢―自分が相手だったら、なにをしてほしいかを考える ほか) 3 本人の「楽しさ・快適さ」をキープ 認知症の発症・進行を遅らせるための“関わり”ポイント23(認知症予防とは―科学的根拠のある“関わり”で認知症の進行を遅らせる リスク低減への挑戦―脳と体によいことをして、「楽しくて満足」を目指す ほか) 4 がまん・無理をしすぎない ケアする側の健康管理も本人の症状に影響する(“評価・報酬”の意義―本人も家族も「ほめ」合い、モチベーションを高める 介護疲れの対策1―介護は長丁場。軽度のうちに家族が休めるしくみをつくる ほか) |
著者情報 |
内門 大丈 認知症専門医。医療法人社団彰耀会理事長。メモリーケアクリニック湘南院長。1996年横浜市立大学医学部卒業。2004年横浜市立大学大学院博士課程(精神医学専攻)修了後、米国ジャクソンビルのメイヨークリニックに留学。横浜南共済病院神経科部長、湘南いなほクリニック院長を経て、2022年4月より現職。湘南いなほクリニック在籍中は、認知症の人の在宅医療を推進。医学博士、横浜市立大学医学部臨床教授、日本大学松戸歯学部衛生学講座兼任講師、日本認知症予防学会神奈川県支部長、湘南健康大学代表、N−Pネットワーク研究会代表世話人、SHIGETAハウスプロジェクト副代表、一般社団法人日本音楽医療福祉協会副理事長、レビー小体型認知症研究会事務局長などを通じて、認知症に関する啓発活動・地域コミュニティの活性化にとり組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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