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書誌情報サマリ

書名

交渉から訴訟へ 交渉理論からみた民事訴訟

著者名 小林秀之/著
出版者 日本評論社
出版年月 2022.4
請求記号 3272/00200/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238034953一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3272/00200/
書名 交渉から訴訟へ 交渉理論からみた民事訴訟
並列書名 From Negotiation to Civil Procedure
著者名 小林秀之/著
出版者 日本評論社
出版年月 2022.4
ページ数 8,245p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-535-52627-3
分類 3272
一般件名 民事訴訟法   交渉
書誌種別 一般和書
内容紹介 民事訴訟は交渉の延長上にある。手を尽くした交渉が不調に終わったときに訴訟へと移行する。紛争解決の二本柱ともいうべき交渉と訴訟の密接な関係を、民事訴訟法学の視点から説き明かす。
タイトルコード 1002210003090

要旨 訴訟はやむをえざる最後の手段である!民事訴訟は交渉の延長上にある。手を尽くした交渉が不調に終わったときに訴訟へと移行する。紛争解決の二本柱ともいうべき交渉と訴訟の密接な関係を、民事訴訟法学の視点から明解かつ緻密に説き明かした問題提起の書。
目次 交渉と訴訟
第1部 交渉の基礎理論(日本交渉学の現状
日本交渉学の現在と展望
交渉の実践にあたって:交渉の勘どころ)
第2部 交渉理論からみた民事訴訟(交渉から訴訟へ
交渉理論による和解規制と紛争解決
民事訴訟理論と訴訟実態)
著者情報 小林 秀之
 1952年生まれ。東京大学法学部卒業。第28期司法修習生。東京大学法学部助手、上智大学法学部教授、上智大学法科大学院教授、一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授を経て、SBI大学院大学教授、一橋大学名誉教授、弁護士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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